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田口淳之介のグッズがバカ売れ!亀梨和也をしのぐ人気の背景に「リーガルハイ」効果?

KAT-TUNが年末年始にカウントダウンコンサート(京セラドーム大阪)とファンミーティング(横浜アリーナ)を行い、4人体制として上々のスタートを切ったが、その裏ではスタッフが真っ青になる出来事があったという。

一連のコンサート会場ではコンサートグッズが販売されていたが、どのメンバーよりも先に売れ切れたのは田口淳之介(28)のグッズだったようで…?

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KAT-TUNといえば2006年に6人組でメジャーデビューしたが、今や2人減って4人になってしまった。

まず赤西仁(29)が2010年7月16日に脱退しソロ活動に移行すると、2013年10月9日には田中聖(28)が度重なるルール違反があったとしてジャニーズ事務所に契約を解除された。

近年のKAT-TUNがいかにグループとして機能していなかったが浮き彫りとなったが、この年末年始にかけては心機一転で新たなスタートを切った。

まず2013年末には4人体制で初となるコンサート「COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN」(2013年12月30~31日、京セラドーム大阪)を行い、ジャニーズ恒例のカウントダウンコンサート「Johnnys’ countdown 2012-2013」(通称カウコン、2013年12月31日~2014年1月1日、東京ドーム)にもVTR出演した。

また2014年の年明け早々にもファンミーティング「KAT-TUN FAN MEETING 2014 新春勝詣」(2014年1月2~4日、横浜アリーナ)を行い、ファンとの交流を図った。

同ミーティングでは亀梨和也が下ネタ発言をしたり、ファンにキスするなど迷走ぶりも話題になったようだが(以下をご参照ください)、“一年の計は元旦にあり”という言葉もありますし、年末年始からファンと交流できたことは何はともあれよかったのでは。

KAT-TUN・亀梨和也が、脱退した赤西仁と、解雇になった田中聖に不満発言をしました。そして、下ネタキャラに路線変更したと感じるほど、ファンミーティングで、下ネタを連発していました。さらに、新キャラの『かめなっしー』を披露して、「梨汁ブシャー!」と言っていたそうですよ。

「Johnny's Watcher」では「亀梨和也に非難殺到!「ホストでもしない」ファンへの公開キスでジャニーズ全体に波紋が広がる!!」について情報をお届けしています。ジャニーズの最新情報、裏ネタ、スキャンダル、スクープ、画像やプラ写をとことん追っかけてます!

(※亀梨の迷走ぶりが話題に)

そんなまずまずの船出となった“新生KAT-TUN”だが、一連のコンサート会場に併設されたグッズ売り場では意外な現象が起きていたようで…?

(以下引用)

「会場の外でメンバーのグッズを売っているんですが、どのメンバーよりも先にグッズが売り切れたのが田口淳之介なんです。まだ多くのファンがグッズを求めて並んでいるのに『田口淳之介さんのグッズは完売しました~』とスタッフが大声で叫んでいて、ブーイングが起きてましたね。

頭にきたファンはステージに上がった田口に『売り切れ!』って叫んでいましたよ」と同関係者。

(引用元:東スポ)

KAT-TUNといえば俳優業やスポーツ番組などで活躍する亀梨が中心的な役割を担っており、人気の面でもメンバー随一のはずだが、田口のグッズが真っ先に売り切れてしまったのだという。

田口からすればファンから「売り切れ(て買えなかったよ)!」と言われても困ってしまうが、これほど嬉しいことはないのでは。

もちろん“人気No.1”の亀梨のグッズの方が数多く販売されていたようですし(田口のグッズは品数そのものが少なかったと考えられる)、相対的にみれば亀梨のグッズが一番売れたのかもしれないが、いったいなぜ田口のグッズがこれだけ飛躍的に売り上げを伸ばしたのだろうか…?

(以下引用)

前出の出版関係者は「完全にドラマの〝リーガルハイ効果〟ですよ。出演していた田口はイメージも悪くないおいしい役どころだった。それでファンが急増したってことです。いままでの人気からすれば、この程度でOKと計算していたスタッフも、あまりの売れ行きにビックリすると同時に、ファンからの抗議に頭を抱えていましたよ」という。

(引用元:東スポ)

田口は人気ドラマ「リーガルハイ」(フジテレビ系、2013年10月期、平均視聴率18.4%)に、堺雅人演じる主人公・古美門研介弁護士のスパイ(調査員)・加賀蘭丸役として出演した。

蘭丸は一見チャラそうには見えるものの、その明るいノリからは嫌みさはそれほど感じられず、与えられた役目もぬかりなくこなすので、古美門(堺)に重宝がられる存在でしたし、視聴者にとっても好感度の上がりやすいキャラだった。

そもそも田口はもともと明るくポジティブで飾らない性格にもみえますし、ジャニーズ所属だからといって背伸びをするわけでもなく、脇役であろうとも普段通り、自分のできることをマイペースでコツコツとこなしているようにもみえる。

亀梨はどちらかといえば自分をどうよく見せるかを考えているように映る一方で、こうした田口のブレない存在感は、今後のKAT-TUNの航海においてアンカー(いかり)のような役割を果たしてくれるだろう。

少し遠回りをしてきたようにもみえるKAT-TUNだが、メンバー脱退をチャンスと捉えることでこれまで以上に視界が開けてくることに期待したいと思う。

★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕

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コメント

  1. 匿名 より:

    グループで人気は下の方だったからグッズは少なかったんだろうね。
    リーガルハイは確かにオイシイ役でかっこよく見えた。

  2. 匿名 より:

    ↑少なく用意してたってこと

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