元バドミントン選手で妊娠中の潮田玲子(31)が2015年7月23日付のインスタグラムで、すでに妊娠8か月と思われるふっくらとしたお腹の様子がうかがえる2枚のマタニティフォトを披露している。
ネット上では「美しいわー!!!」「しあわせオーラ放ってる」「すごくステキな思い出になるね」などと、感動や激励の声が挙がっている。
ふっくらとしたお腹の曲線美が神秘的な“マタニティフォト”で、アートフラワーがあしらわれた腰回りの“サッシュベルト”や、頭に着用した“花冠”もオシャレな一枚(7月24日付のブログによると、どちらも自作のようです)。
大事そうにお腹に手をあてる姿からは、もうすぐママになる喜びも伝わってくる。
インスタグラムでは「最高に綺麗です」「神秘的ですね」「サッシュベルト素敵です」「元気な赤ちゃん産まれてくるといいですね」などと、絶賛の声やほっこりした声が挙がっていた。
なお潮田は同日付のインスタグラムでも、もう一枚の“マタニティフォト”を披露していた。
こちらは、マタニティ用のウエディングドレス姿。
潮田は“授かり婚”ではないですが、こんな純白のドレスショットからも花嫁とはまた違った美しさが伝わってくる。
ネット上でも「生命の神秘を感じます~」「暑くて妊婦さんは大変ですが、あともうちょっと頑張ってくださいね」などと、感動や励ましの声が出ていた。
ちなみに今回フォロワーの「何ヵ月くらいで撮るのがいいのでしょう??」との質問に、潮田は「8ヶ月が良いみたいですよー」と返答しており、マタニティフォトの撮影時期は妊婦らしくお腹の形がある程度ハッキリとわかる妊娠8~9か月頃がベターなのかも。
あまり生まれるギリギリまで待ってしまうと体調を崩して延期になってしまったり、それこそ生まれてしまうリスクもあるので、予定日の約2か月前頃か最低でも1か月前くらいには予約を入れておくのがベターであると思われる(詳しくはマタニティフォトのスタジオ等にお問い合わせください)。
そんな潮田玲子といえば、小椋久美子(31、現スポーツインストラクター)と女子バドミントンのダブルスでペアを組み、通称“オグシオ”ペアとして、全日本選手権(5連覇)や北京オリンピック(2008年、ベスト8)で活躍してきた。
現役引退後の2012年9月30日(29歳の誕生日)にはプロサッカー・増嶋竜也選手(30、柏レイソル)と結婚したほか、2015年5月3日には所属事務所を通じ、妊娠5ヶ月で9月末に出産予定であることを明かした。
さらに潮田は2015年7月3日放送の特別トークドキュメンタリー番組「ナゾ解き!マイネーム」(TBS系)に出演した際に赤ちゃんの性別を男の子と公表したほか(上記のマタニティフォトで着用していたサッシュベルトがブルーだったことからも、男の子であることが伝わってきます)、2015年7月4日付のブログでは「現在8ヶ月!妊娠後期に突入~!」と報告していた。
暑い季節に身重の生活は大変かもしれませんが、くれぐれも体調には気を付けていただき、ぜひ元気な赤ちゃんを生んでほしいものです。
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