AKB48・篠田麻里子(24)が、2011年3月4日放送の「週刊AKB」(テレビ東京系)でみせた“キレっぷり”が話題になっている。
この日は「心拍数を上げずにドッキリを耐え抜け」という企画で、ヤンキーに扮した仁藤萌乃(18)が篠田を挑発したのだが…?
(以下引用)
ヤンキーに扮した仁藤萌乃(18)が篠田を挑発し、「謝れよ」と謝罪を要求した。
すると、突如篠田がブチ切れ、「何で謝らなきゃいけないんだよ、おい!」「お前が謝れよ」と物凄い迫力で仁藤を恫喝。周囲の雰囲気は凍りついた。
その後、篠田は「逆ドッキリをしかけた」と演技だったことを明かしたが、キレっぷりがあまりにもリアルすぎたため、地下アイドル板では早速「週刊AKBの篠田の仁藤脅しが酷すぎた件」というスレッドが立ち、(中略)このスレッドは午後21時半現在で※3まで伸びている。
(引用元:2ちゃんねる)
仁藤萌乃の挑発(ドッキリ)に篠田麻里子がブチギレした。
ただし、篠田いわく逆ドッキリを仕掛けるために演技したものだとか。
それにしても迫真の演技だった…。
2ちゃんねるでは、以下のような意見が出ていた。
(以下、2ちゃんねるより抜粋)
「台本としても顔こえーなw」
「これが演技ならドラマ呼ばれるレベル」
「優子が小声で呟いてるのが妙に臨場感があるなw」
「うわ思ったより怖かった」
「逆ドッキリで全部わかってた上でマジギレしたってことでいいんじゃないの?」
「ガチで見てられなかったわw」
「どMの俺には歓喜ものですが?」
(情報元:2ちゃんねる)
マジギレでも、まったくの演技だったとしても、篠田の新たな一面が垣間見えたお宝映像だったのかも。
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コメント
強いことは
悪ではないと思います
マジギレであるという証拠の台本写真付の動画観ました。
これを観て「演技」なんて言える人は、よほど盲目ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=n5qLcCxsr4A
「逆どっきり」や「演技」という言い訳はもはや通用しない。