テレビ朝日・斎藤ちはるアナウンサー(23)が2020年5月21日付のインスタグラムで、小学生の頃に描いた絵と幼少期の写真を公開しました。
ネット上では「幼少期でこの可愛さ」「目元面影あるやん」「さすがキッズモデル」などと、絶賛の声が挙がっています。
1.斎藤ちはるアナの幼少期ショット
1枚目は「小学校低学年」の時に描いたという「謎の絵」で、エビのような不思議なキャラクターが「ぼくにたいせつなものがあるんだよ」と意味深なメッセージを残しています(後ろに透けているようにみえる、もう一枚の絵も気になります)。
また2枚目は、ツインテールの髪型にした幼き斎藤アナが棒付きキャンディのようなものをかじっているショット。やや不安げな表情ですが、パッチリとした瞳がキュートな一枚です。
ネット上では「独特のセンスすぎ」「伊勢海老かも」「ダイオウグソクムシ!?」などと絵に対するツッコミが出ていたほか、「破壊力半端ないぐらい可愛い…」「つぶらな瞳が素敵すぎます!」「おさげがカウィイ!」などと幼少期ショットには絶賛の声が出ていました。
2.斎藤ちはるアナの幼少期エピソード
斎藤アナのお父さんといえば、アメリカンフットボール(Xリーグ2部)のバーバリアンでクォーターバック(QB)兼コーチとして活躍する斎藤伸明さんとして知られています。
その伸明さんが幼いちはるさんを連れて近所の写真館に七五三の記念撮影に行った際、モデルとしてちはるさんの写真がお店に飾られたそうで、「向いているのでは?」と子供モデルに応募したのだとか。
そして、ちはるさんは「花王」や「マクドナルド」のCM、「ディズニー」の雑誌などに起用されるなど、小さい頃からキッズモデルとして活躍してきたようです(情報元:レジェンドQBの父から人気アイドルの娘へのラブレター)。
その後、ちはるさんは一度は芸能界から身を引いたものの、乃木坂46のメンバーを経て、現在はテレビ朝日のアナウンサーへと華麗な転身を図るなど表舞台へと戻ってきましたが、その過程では幼少期の経験が役に立っていたのかも。
3.まとめ
斎藤ちはるアナが、小学生時代に描いた独創的な絵と、幼少期の写真を公開しました。
「#おうち時間」「#写真」「#思い出pic」のハッシュタグが添えられているので、外出自粛中にめくったアルバムの中からみつけた写真かも。キッズモデルをしていた時期の一枚の可能性もあります。
まだまだ様々なふるまいが制約された生活が続きますが、何気ない日常の中に小さな幸せをみつけていきたいものです。
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