ジャニーズの生田斗真(26)と女優・吉高由里子(23)の“手つなぎ写真”を、2011年7月29日発売の「フライデー」が報じた。
その場には、俳優・高岡蒼甫(29)、女優・本仮屋ユイカ(23)らもいたようだが、そのなかで唯一目線が入り“一般人扱い”になっている人物がいるようで…?
男女3人ずつの6人組が、朝までダーツやカラオケで盛り上がっていたという。
このうち、生田斗真、吉高由里子、高岡蒼甫、本仮屋ユイカの4人は来春公開予定の映画「僕等がいた」で共演しているので、この飲み会は同映画の打ち上げ的な意味もあったのかも。
4人以外では、吉高の親友とされるモデル・森カンナ(23)も参加していたという。
「フライデー」によると、生田と吉高の“手つなぎ”はかなりラブラブな様子だったらしい。
だがその一方で、気になる点がまだあるという。
もう一人参加していた男性に目線が入り、“一般人扱い”になっているそうだが、よく見ると“あの人”に似ている…?
(以下引用)
しかし、この記事で最も気になるのは、本仮屋に付き添っていたという”バンドマン風イケメン“だ。6人がそろって歩いている写真では唯一目線が入っていることから、一般人だと見過ごしてしまいそうだが、個性的なヘアーにスッと通った鼻筋……。
ギターケースを背負って歩く彼は、よく見ると吉高と熱愛が報じられた「flumpool」のベース・尼川元気にそっくりなのだ。ネット上でもこの男性について「尼川と似ててビビった」「彼だよね」などの書き込みもある。
ところが、記事のメインはあくまで吉高×生田。バンドマン風イケメンは本仮屋とデキているとの構図で、吉高と尼川の関係については触れられていない。
「あくまでネームバリューのある生田を全面的に出したかったのか、それとも吉高と尼川は同じ事務所のため『記事にするなら吉高だけにしてくれ』と注文された可能性もありますね。意図がなければ、過去に吉高との交際を報じられた人物を『単なる一般人』として処理するはずがありません」(スポーツ紙デスク)
交際相手だったはずの尼川がなぜ「一般人的扱い」を受けてしまったのか、違和感の残る記事だ。
(引用元:サイゾーウーマン)
吉高と尼川は2010年4月15日発売の「女性セブン」で“夜桜デート”を報じられ、現在も交際中との見方がある。
それなのに今回の「フライデー」では吉高と生田がラブラブの構図のうえ、尼川らしき人物には目線入りで、それも吉高ではなく本仮屋と仲が良さそうな雰囲気だとか。
実際に一般人の方である可能性もあるが、はてさて。
いろいろと裏事情があるのでしょうか。
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そうやって恋は芽生え
終わってもいい思い出