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大和田獏、岡江久美子の母親を“手つなぎ介護”!“亭主関白”を卒業したワケは?

東京・世田谷の高級住宅街近くの商店街で、俳優・大和田獏(60)の姿が頻繁に見かけられているという。

その傍らにいるのは、妻で女優の岡江久美子(54)ではなく、高齢の女性だというのだが…?

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(以下引用)

あの女性は岡江さんのお母さんですね。足が悪いみたいで、大和田さんは手をつないで歩いてあげたりもしているんですよ。実のお母さんじゃないのに頭が下がりますよね」(目撃した近所の住民)

(引用元:女性セブン)

大和田獏といえば、“お昼の顔”として11年間メーン司会を務めた情報番組「ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)を2009年9月25日に降板した。

現在は悠々自適の生活を送っているそうだが、最近は妻・岡江久美子の母親と一緒に歩く姿が目撃されているという。

いったいどんな事情が…?

(以下引用)

実はここは二世帯住宅で、同じ屋根の下に岡江の両親は暮らしていたが、7年ほど前に父親が他界。以来、母親ひとり、娘夫婦とともにこの豪邸で暮らしてきた。

実は、お母さんは2年ほど前に足を骨折して以来、具合が悪く、週に数回、介護ヘルパーさんも呼んでいるみたいですが、大和田さんも時間があるときは甲斐甲斐しく面倒を見ているんですよ」(芸能関係者)

(引用元:女性セブン)

大和田は岡江の母親とも同居しており、面倒を見ることもあるそうだ。

それにしても、大和田といえば亭主関白のイメージも強かったようだが…?

(以下引用)

そんな大和田の意識が変わったのは岡江が『はなまる』で多忙になったころからだった。

「大和田さんは几帳面な性格ですから、忙しくて岡江さんが家事をできないと、文句をいいながらも自分でやるようになった。岡江さんはそんな大和田さんに“あなたが何かやってくれたら私も頑張らなきゃ”と褒めつつ手伝って、家事を強制するのではなく、一緒にやっていくものにしたんです」(岡江の知人)

すると大和田は妻の仕事の大変さを理解し、ますます協力するようになり、ゴミ出し、洗濯物干し、朝食作りなど率先して家事を行うようになっていったという。

(引用元:女性セブン)

岡江も“朝の顔”として「はなまるマーケット」(TBS系)の司会を15年近く務めている。

これは大和田が「ワイド!スクランブル」の司会をやっていた11年間に丸々かぶるが、さすがに2人とも平日にレギュラー番組をこなしている状態では、家事などの協力は不可欠だったのかも。

初めは衝突もあったかもしれないが、相手を理解し合って徐々に今の形になったのだとすれば素敵ですし、大和田のこうした意識変化が家事にとどまらず冒頭の姿勢にもつながっているのだろう。

★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕

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