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武田真一アナが倒れて分かる大越健介キャスターの“鉄人ぶり”!25年の記者経験が糧に?

東日本大震災以降、NHKは震災報道に選挙などが重なり、疲労困憊。そして、ついに「NHKニュース7」を担当する武田真一アナ(43)が倒れてしまった。

そんな中で、「ニュースウォッチ9」を担当する大越健介キャスター(49)の鉄人ぶりが光っているようで…?

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武田真一アナは、ネット上で「たけたん」と呼ばれる人気アナ。

2008年3月31日から「NHKニュース7」(19:00~19:30)の平日のメインキャスターを務めている。

ところが、4月10日の選挙特番などで喉を痛めてしまったようで、2011年4月12~15日までの4日間、同番組を欠席した(情報元:ウィキペディア)。

疲労が重なった可能性もあり心配されたが、18日から通常どおり復帰している。

一方で、あのキャスターは鉄人ぶりが話題のようで…?

(以下引用)

そんな中で光るのが「ニュース9」キャスターの大越健介(49)のタフさだ。震災報道では当初、昼の番組に異動した青山祐子とコンビを組み、この4月からは井上あさひと新コンビを組んでいる。

大越は新潟高校、東大文学部を卒業して85年入局。大学時代は東京六大学野球で右のアンダースロー投手として活躍し、8勝(27敗)を記録した。強気な投球で審判の判定にもムキになる熱血漢だったという。

NHKでは政治部記として官邸番などを担当。橋本龍太郎政権誕生は大越のスクープだった。05年からワシントン特派員、07年からは支局長。オバマが選ばれた大統領選や昨年の核安全保障サミットも取材したNHKのエース記者だ。

作家の麻生千晶氏はこう言う。

「見かけは地味ですが、非常に安定感がある。25年間、記者として第一線の現場を取材してきた自信が感じられますね。放送中に余震が起こることもある今のような有事のときは、アナウンサー出身のキャスターよりも記者出身のキャスターの方が頼もしく感じます。

中でも大越さんは原稿を読まされているのではなく、自分で判断して言葉にしている印象です。お声もいい。テレビ局の記者というより、新聞記者っぽいです」

(引用元:ゲンダイネット)

大越キャスターは、ネット上では「夜のむっちりエース」「白ブリーフ顔」などと呼ばれ、親しまれている。

新潟高校時代は捕手だったが、東大ではエース投手として活躍し、日米大学野球選手権大会の日本代表メンバーに史上初めて東大から選出されたこともあるという(情報元:ウィキペディア)。

そういえば、時折「ニュースウォッチ9」のスポーツコーナーの最後でコメントする姿を見かけるが、どおりでお詳しいわけですね。

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コメント

  1. 関谷喜三郎 より:

    大越健介の報道はつまらない。阿部渉に4月から替えてくれ!さもなきゃ、来月から受信料払わないぞ

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