俳優・小栗旬(29)が主演を務めた月9ドラマ「リッチマン、プアウーマン」(フジテレビ系)の打ち上げが、2012年9月17日に都内のレストランで行われたという。
一部では、小栗と女優・石原さとみ(25)の仲を警戒した山田優(28)が小栗の門限を午前3時に決めたと報じられていたが、この日は…?
(以下引用)
「出演者、スタッフ全員で、最終回を大画面のスクリーンで見たそうです。小栗さんと石原さんのキスシーンでは、会場から“ヒュー、ヒュー”という声が上がって大盛り上がりだったみたいです。
もちろん、ふたりは恥ずかしそうにしていたようですけど(笑い)」(テレビ局関係者)
(引用元:NEWSポストセブン)
「リッチマン、プアウーマン」の最終回の視聴率は13.2%で、直前の第10話(15.8%)より数字を落として終了したが、全話の平均視聴率12.4%(情報元:Audience Rating TV)は夏の連ドラの中では「GTO」(フジテレビ系、全話13.2%)、「遺留捜査」(テレビ朝日系、全話12.5%)に次ぐもので、まずまずだったといえる。
同ドラマは第6話(8月13日放送)で8.9%まで下げたが、8月中旬に開かれた同ドラマの中打ち上げでは、小栗旬が総額50万円は下らないその費用をポケットマネーで支払ったとも報じられており(情報元:8月28日発売の「女性自身」)、後半に向けて士気を高め、一致団結することができたようだ。
そんな巻き返しの末ゴールした同ドラマの打ち上げが、最終話の放送日(9月17日)に行われたという。
その打ち上げ会場で、出演者やスタッフ一緒に最終回を見たそうで、それぞれの心にしみ入る打ち上げになったのかも。
ちなみに同ドラマで主演とヒロインを務めた小栗と石原さとみは撮影期間中も仲がよかったそうで、9月18日には石原が自身のブログに小栗とのツーショット写真を掲載したほど(↓)。
小栗の新妻・山田優が見たら嫉妬し兼ねない親密ぶりだが、実際、山田は石原について「あの子は危険。嫌な予感がする」と周囲に漏らしていたとも報じられており(6月28日発売の「週刊文春」)、かなり警戒していたことがうかがえる。
そんな小栗と石原、今回の打ち上げではどんな様子だったのだろうか…?
(以下引用)
だが、主演の小栗とヒロインの石原は、当然のように二次会のカラオケにも参加する。そして時計の針は1時…2時…刻々と門限に近づくが、小栗は帰る気配すらない。門限の3時を過ぎても会はまだまだ盛り上がる。
早朝4時過ぎに、石原が先に会場を後にしたが、小栗だけは最後の最後まで帰らなかった。結局、小栗が、山田が待つ自宅へ帰り着いたときには、すっかり夜が明けていた。
(引用元:NEWSポストセブン)
9月10日発売の「週刊大衆」によると山田は小栗に「門限3時を言い渡した」(テレビ局関係者談)そうだが、小栗はその門限を破り、明け方近くまで飲んでいたようだ。
とはいえ、石原も早朝4時過ぎには帰っていたようで、妙な疑惑に発展することはなかった模様。
主演として現場を引っ張ってきた小栗だけに、打ち上げも最後まで楽しみたかったのでしょうし、今回はワケをきちんと話せば山田も許してくれるはず。ですよね…?
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コメント
ナンパな奴に仕立てたいらしい。
仕事で、夜中の撮影があったりお互いにあるから、そういう風に優さんは言わないと思いますよ、、、。小栗も優さんもこの頃叩かれすぎていて、可哀想だと思う。優さんは小栗さんの事は、尊敬しているといっていましたし、文春のラブホカードの件も、麦蕎麦屋での喧嘩していたことも否定しています。
日向と真琴、よかったなあ
あのめっちゃキュンキュンする初々しいイチャイチャが演技って
役者って凄いね