サッカー女子のU-20日本代表“ヤングなでしこ”でボランチを務める猶本光選手(18、なおもとひかる、浦和レッズレディース)がカワイイと話題に。
ネット上では「8番マジ美少女」「なおもと美人すぎる」「猶本は抜群に綺麗だな 国民的人気でるぞ」などと絶賛の声が挙がっている。
ロンドン五輪で見事に銀メダルを獲得した“なでしこジャパン”。
その妹分にあたる“ヤングなでしこ”(サッカー女子のU-20日本代表)が、8月19日に開幕する「FIFA U-20女子ワールドカップ」(開催地・日本)に出場する。
その壮行試合となったU-20カナダ女子代表との一戦(国際親善試合、福島市・あづま総合運動公園)が8月13日に行われたが(2-2で引き分け)、同試合でボランチを務めた猶本光選手がカワイイとネット上で話題になっている。
試合中の厳しい表情とはうって変わって、試合後はほんわかとした優しい表情も。雰囲気は長澤まさみにも似ている。
2ちゃんねるでは「このかわいさ、このうまさ 人気出るわ 優勝は難しいかもしれんが」「陽子と光は 顔も実力もピカイチだわ」「おまえらサッカーの話もしろよ」などと、絶賛の声が出ていた。
猶本はプレーもよかったようで、今後のなでしこを引っ張る逸材へと成長していくかも。
他ではMF・田中陽子選手のプレーも注目を集めていたようだ。
「FIFA U-20女子ワールドカップ」は、8月19日に開幕する。
日本はまず8月19日にメキシコ戦(宮城スタジアム)、8月22日にニュージーランド戦(宮城スタジアム)、8月26日スイス戦(国立競技場)と3試合の予選リーグを戦う(4チームのうち上位2チームが決勝トーナメントへ進出)。
ホスト国として上位に食い込めるかどうか、猶本らの活躍にも期待しつつ注目していきたいと思う。
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