V6・森田剛(36)が2015年2月21日夜、東京・麻布十番の高級クラブで行われた“誕生パーティー”に出席していたと、3月3日発売の「週刊女性」が報じている。
クラブには男友達や綺麗な女性らが集まり、森田の誕生日を祝ったようだが、森田はソファの隅に座りムスッとしていたようで…?
森田剛が2015年2月20日に36歳の誕生日を迎え、翌2月21日の夜に東京・麻布十番のクラブ「ELE TOKYO」で催された誕生会に出席していたという。
「ELE TOKYO」といえば1階ラウンジと地下1階のエンターテインメント空間による2フロアで構成されており、LED照明プログラムやプロジェクション・マッピングなど最新設備を常設する高級ミュージックラウンジとして知られている(情報元:Fashionsnap.com)。
2014年8月8日にオープンしたばかりだが、レディー・ガガ(28)の2年ぶりの単独来日公演となった「LADY GAGA’S artRAVE: the ARTPOP ball」(2014年8月13日~14日、千葉・QVCマリンフィールド)のオフィシャル・アフターパーティーでも同クラブが利用されるなど、“世界的VIP”も早速足を運んでいる。
森田の“バースデーパーティー”は、そんな高級クラブのVIPルームで行われたが、予約制の同VIPルームはファッション誌「Numero TOKYO」編集長の田中杏子氏が手がけたとされており(情報元:Fashionsnap.com)、基本的にはパーティーの主催者からの招待客しか入場することができないという。
森田の“バースデーパーティー”は毎年あるゴルフメーカーのお偉いさんが主催しているようだが(情報元:週刊女性)、同クラブでこのパーティーが行われるのは初めてだったと思われるだけに、森田も感激していたと思いきや…?
(以下引用)
「私たちが着いたころには、剛クンはVIPルームのソファの隅に座って、ムスッとしていました。
周りには男友達やきれいな女性もいましたが、そこまで盛り上がっていなくて、剛クンの前にあったのもお酒じゃなくてペットボトルの水でした。お疲れだったのか、彼女と一緒じゃないから早く帰りたかったのかもしれませんね」(遅れて参加した招待客)
(引用元:週刊女性)
森田はせっかくの誕生パーティーにもかかわらず、あまり機嫌は良くないようだったとか。
その日に限って疲れていた可能性もあるが、やはり“彼女”がいなかったせいなのだろうか。
森田の“彼女”といえば、2014年4月10日発売の「女性セブン」に“食事&映画鑑賞デート”を報じられたセクシー女優・美雪ありす(27)とみられる(当時、美雪は「北海道出身の元グラビアアイドル・A子さん」と名前を伏せられていたが、後に他誌の報道などで明らかになった)。
2人は2014年4月22日発売の「週刊女性」にも仲良く犬の散歩に出かけたり、深夜に車で帰宅していたことから、すでに“半同棲状態”と報じられたほか、2014年7月15日発売の「週刊女性」にも都内での“焼き肉デート”や“沖縄・宮古島デート”、そして美雪の地元である“北海道デート”等の目撃情報を伝えられた。
最近では2014年10月21日発売の「週刊女性」に“合鍵同棲愛”を報じられるなど、交際を順調に続けているものと思われる。
(※交際は順調なようです)
森田と美雪が真剣交際をしているのだとすれば、森田の誕生日当日(2月20日)は2人で祝った可能性もありますし、その翌日のパーティーともなれば嬉しい反面で、気が抜けてしまったとも考えられる。
あるいは森田は、そもそもこうした場所で派手に遊ぶタイプではないようで…?
(以下引用)
「剛クンは見た目とは裏腹に、あまり外ではっちゃけるタイプではないんです。クラブ遊びもあまりしないけど、この会は大切にしているみたいです。
ありすさんと急接近したのが、数年前の剛クンのバースデーパーティーだったらしいので」(前出・知人)
(引用元:週刊女性)
森田といえば2012年6月20日放送の「ザ少年倶楽部プレミアム」(NHK BSプレミアム)にゲスト出演した際、ゴルフやキャンドル作りにハマっていたり、お遍路巡りを経験したことを明かすなど、意外な趣味が話題となった。
どれも比較的、大勢で楽しむものというより静かに自分と向き合うタイプのものですし、森田の素顔も垣間見える趣味といえる。
(※意外な趣味とは?)
そんな森田だけにクラブでの豪遊は、性に合わなかった可能性もある。
だが奇しくも森田と美雪が出会ったのは数年前の誕生パーティーだったようなので、“恋のキューピッド”は毎年主催してくれるゴルフメーカーのお偉いさんだったのかもしれないですし、今年もいいお店を予約していただいた上に、ゆっくりさせてもらえたと思えばこの上なくありがたい話だ。
とはいえ「ELE TOKYO」のVIPルームという非常に贅沢な空間をもってしても、森田の気持ちが何か乗らないほど美雪の存在が大きいのだとすれば、それだけ真剣な交際が続いていることの証でもある。
彼女と支え合いながら、日頃の大事なお付き合いも積み重ねて3度目の“年男”となった、森田の今年のさらなる飛躍に期待したいと思う。
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コメント
恋のキューピットって普通先にエロなんかしないよね