NEWS・増田貴久(30)が2016年8月下旬の夜、東京都・世田谷の人気餃子店「G」で20代前半の女性と“餃子デート”をしていたと、9月6日発売の「週刊女性」が報じている。
この日はNEWSがメインパーソナリティーを務めた「24時間テレビ39 愛は地球を救う」(日本テレビ系、8月27日~28日)の4日前だったようで、増田からすれば“餃子パワー”で鋭気を蓄えていた…?
増田貴久の所属するNEWSといえば先日、チャリティー番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系、2016年8月27日~28日)で2009年以来となるメインパーソナリティーを務めた。
だが、同番組の放送直前となる2016年8月23日には、番組パーソナリティーを務める予定だった俳優・高畑裕太(22)が逮捕される事件が起きるなど、本番までギリギリの調整を強いられたと思われるものの、なんとか乗り切ることができたようだ。
増田は同番組で「世界最大級!愛の飛び出す絵本」と題した企画でリーダーを務めたほか、落語家・林家たい平(51)によるチャリティーマラソンが終盤に差し掛かったクライマックスには、NEWSとして披露した「フルスイング」のソロパートを歌唱中に涙声になるなど番組パーソナリティーとして全力でぶつかったものと思われる。
そんな増田が同番組の4日前(8月23日~24日でしょうか)の夜9時頃、東京都・世田谷にある人気餃子店「G」で20代前半の女性と食事を楽しんでいたようで…?
(以下引用)
「その女性は、ショートカットで前髪も短く、パンクロック風の服装でした。増田さんはメニューをじっくり見ながら注文したので、もしかしたら、初めて来たお店だったのかもしれません」(居合わせた客)
ふたりはオーソドックスな焼き餃子を注文。酒はあまり飲んでいなかったという。ちなみにこの店、個室はなくオープンなテーブル席が30席ほどあるのみ。
(引用元:週刊女性)
増田はパンク風ファッションの女性と“餃子デート”を楽しんでいたらしく、「メニューをじっくり」と見た割に「オーソドックスな焼き餃子」を注文するあたりは堅実な性格であることが伝わってくる。
また同店は「オープンなテーブル席」しかないらしいので周囲からはバレバレなはずで、堂々としたものだが…?
(以下引用)
「周囲で気づく人は、ほかには誰もいませんでしたね。この日は増田さんもダメージジーンズをはいてあのトレードマークのピンク色の髪だったので、雰囲気も似ていてまさに“お似合い”といった感じでした」(前出・居合わせた客)
ふたりは時折「おいしい」と目を合わせるなどしながら1時間ほどで食事を終えると、満足げに帰って行ったという。
(引用元:週刊女性)
増田に気付く者はいなかったようで、2人は餃子を堪能して帰っていった。
増田は過去に雑誌のインタビューで「地球最後の日に食べたいものは?」の質問に「餃子」と答えたこともあるので(情報元:Yahoo!知恵袋)、同店の餃子に「満足」したのだとすれば、今後常連になる可能性もある。
だが増田は上記で「ピンク色の髪」だったとされるが、2016年8月22日放送の情報番組「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)に生出演した際には茶髪だったほか、8月27~28日放送の「24時間テレビ」(日本テレビ系)でも茶髪だったため、わざわざ“餃子デート”の日(8月23日~24日頃?)の時だけピンク色に染め直したとも考えにくく、ネット上では上記の男性は増田とは別人ではないかと見る向きもある(逆にそこまでしていたとすれば、さすがのプロ根性ですが)。
さらにツイッターには「某日、髪の毛ピンクでダメージデニム履いて」「パンク系女子に見えるような友達と餃子食べに行ってた」と書き込むユーザが現れたこともあり、上記の情報を提供した「居合わせた客」さんが見間違えをした可能性も浮上している。
“まっすー”にしては珍しいデート報道だが、はてさて真相は…?
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