SMAP・木村拓哉（39）に最近、思わず耳をふさぎたくなるような醜聞が聞こえてくるという。
「このままの状態が続けば間違いなく四面楚歌ですよ」（芸能プロ幹部）とささやかれるほどらしいが、キムタクにいったい何があったのだろうか…？
（以下引用）
「ボヤキが止まらないというんですよ。キムタクと初めて仕事をした人の大半が〝二度と顔を見たくない〟と言うそうですよ。何でも最近のキムタクは、仕事中も文句ばっかり言っているとか。本人は独り言を話しているつもりなのでしょうが、声が大きいので周囲には〝ダダ漏れ〟状態なんです」（前出の芸能プロ幹部）
そんなキムタクに付けられたあだ名が「ボヤッキー」だという。気になるボヤきの内容だが…。
「『寒い、暑い』は日常茶飯事。弁当のご飯を『硬い』だの『柔らかい』などといちいちボヤく。仕事中も『もう帰りたい…』を何度も連発するというんです」（同芸能プロ関係者）
（引用元：東スポ）
木村拓哉が文句ばかり言っているという。
テレビなどで見る限り、確かにキムタクの性格は細かそうな印象を受ける。
少なくともドッシリとして大雑把というよりは、神経質で些細なことにも敏感なイメージだ。
さらに物腰もそれほど柔らかい方ではなさそうなので、周囲は気を使いそうな雰囲気もある。
ただ性格的な部分は変えようがないですし、本人も周囲もある程度それを自覚したうえで付き合っていかなくてはならない部分はあるのだろう。
もちろん“ボヤキ”は少ない方がいいですし、周囲にもキムタクがボヤかなくていいような配慮の徹底が必要かも。
ただ最近のキムタクは、そうした“ボヤキ”の域を超えるような発言で周囲を驚かせたらしい。
それが7月9日放送の「SMAP×SMAP」（フジテレビ系）で、キムタクが「本当に嫌いになったことがある共演俳優」として俳優・萩原聖人（40）の名を口にした出来事だった。
（以下引用）
「『大嫌い』と口にした瞬間、ツイッターやフェイスブック、2ちゃんねるなどで『木村、何様』という批判が殺到したんです。さらに萩原に対して『ずーっと麻雀の雑誌読んでて、バカじゃねーのって思った』と発言したことから、麻雀界も敵に回してしまったんです」（同芸能プロ関係者）
（引用元：東スポ）
キムタクは7月9日放送の「スマスマ」で、本当に嫌いだった俳優を「萩原聖人」と名指しで暴露して周囲を驚かせた。
キムタクはかつてドラマの撮影現場で萩原にいちゃもんをつけられたそうだが、すでに十数年も前の話。
またこの日はその場に萩原本人がいたわけでもなく、公共の電波に乗せて悪口を言った風にも聞こえ、やり方としてはやや陰湿な印象も受ける。
最近では芸人などがテレビで嫌いなタレントを暴露したり、ひたすら刺激のある内容を求める傾向にあるのも確かだが、そうした暴走キャラはキムタクに求められている部分ではないような気もする。
キムタクといえば最近2度のスピード違反が明らかになり、トヨタ・カローラのCMを降板する事態となったが、違反の時期や内容は「週刊文春」に報じられて初めて明らかになったもの。
気付かれなければ隠そうとしていたフシもあるだけに、対応の仕方としてはスッキリしないものだった。
（※ツヨポン復帰の際には「隠すことはやめよう」と言っていたのに）
これまで積み重ねてきたものも大きいだけに、どこかでタガが緩んでいないかやや心配な最近のキムタクだが。
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こいつ昨日もテレビ出てたらしいな。（見てないけど）ほんとハゲ居といいナンボ出てんだ？そんなに良いのか？外国じゃ相手にもされないよ。犯罪犯しても問題発言してもヨイショされ続けていい気味だな。特にハゲ。