歌手・華原朋美(39)と慶応大学講師の竹田恒泰氏(38)の熱愛を、2013年11月5日発売の「女性自身」が報じている。
華原によると、今年7月に収録されたバラエティ番組「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)での共演をきっかけに竹田氏と親密な関係に発展したという。
だが4~5回デートを重ねたものの、華原は今のところ交際を断っているようで…?
(以下引用)
華原は、同番組で共演するまで竹田氏のことを知らなかったというが、「彼のほうからすごく積極的に話しかけてくれて、番組が終わると、自分の本と名刺をもって、楽屋を訪ねてくれたんです」と、その場で連絡先を交換したことを明かしている。
後日待ち合わせた際には、誕生日が近かった華原に、竹田氏は昭和天皇がご愛用していたブランド「銀座タニザワ」のバッグをサプライズでプレゼントしてくれたとか。
(引用元:井上公造芸能)
華原と竹田氏が「ダウンタウンDX」(日本テレビ系、7月収録、おそらく2013年8月29日放送分)での共演をきっかけに急接近しているという。
(※となりは朋ちゃん?)
竹田氏が共演直後に「自分の本と名刺」を持って挨拶に訪れたことからも、彼の方が積極的だったことがうかがえる。
そんな竹田氏は現在、慶應義塾大学の講師(憲法学)を務めており、家系は明治天皇の女系の玄孫という名門で、父親は東京五輪招致で奔走したJOC(日本オリンピック委員会)会長の竹田恒和氏(66)として知られる(情報元:ウィキペディア)。
華原の誕生日(8月17日)に近い時期には、日本を代表する革製品の老舗「銀座タニザワ」のバッグ(おそらく高級なものなのでしょう)をプレゼントしたというから、出会ってから約1か月の時期にもかかわらず、竹田氏が猛アタックをしていたこともうかがえる(ちなみに「銀座タニザワ」のカバンは、昭和天皇が新婚旅行に行かれた際に使われたことでも知られる)。
一方の華原も「女性自身」の取材で、竹田氏について「タイプではあるんです。私、細くて、色が白くってという男性が昔からタイプなんです。ズバ抜けていて、誰も持っていないものを持った人が好きなので……」と答えており、竹田氏に好感触を持っていたことは確かなようだ。
華原が誕生日パーティーで竹田氏を親しい関係者に紹介したり、彼の講義を聴講しに行ったり、鎌倉デートまでしていたことからも、彼に心を許していたことがうかがえる。
(※最近は心身ともに充実?)
割と短期間のうちにお互いが順調に親密な関係を築いていった様子が伝わってくるが、一気に交際に進展したかといえばそうでもなかったようで…?
(以下引用)
4~5回デートを重ねたところで正式に交際を申し込まれた華原は、すぐに自身のマネジャーに相談。しかし、竹田氏の秘書も含めて全員で食事会を開いた際、立場や価値観の違いを理由に交際は断ったという。
とはいえ、竹田氏はまったくあきらめることなく、華原が思わず「マジ、しつこい!」と素で対応してしまうほど熱心にアタックしてきたそうで、とりあえず華原は「もう少しゆっくりあなたのことを見ていきたいから。待っていてね」と返答。
(引用元:井上公造芸能)
華原も39歳となり、今後の結婚や出産まで考えると相手選びには少し慎重な様子だ。
若干、竹田氏の気持ちがはやっているようにも感じるだけに、さすがの華原も尻込みしているといったところかも。
ちなみに竹田氏は11月5日放送の情報番組「スッキリ!!」(日本テレビ系)のインタビューに答え、華原について「愛おしいですね」「天真爛漫ですごく自分の世界を持っている。とても華やかな空気を持っている方なので、お姫様っぽいなと思います」(情報元:井上公造芸能)とベタボレの様子だった。
なんとなく押しまくる竹田氏と困惑する華原という構図も見て取れるが、華原も「もう少しゆっくりあなたのことを見ていきたいから」と冷静に大人の対応をしていることから焦りは感じられないですし、ここはじっくりと考えてみてもよいのかも。
良いお付き合いになるといいのですが。
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