俳優・細田佳央太さん（21）が2023年9月1日付のインスタグラムで、俳優・鈴鹿央士さん（23）とのツーショット写真を公開しました。
ネット上では「二人とも、大人の顔になって、素敵な俳優さんになりましたね」「いつまでも仲良しさん」「ドラゴン桜思い出すなぁ」などと、ほっこりした声が挙がっています。
※「ドラゴン桜」の原と藤井。
1.細田佳央太＆鈴鹿央士のツーショット写真
2.過去に披露された鈴鹿央士＆細田佳央太の写真
2-1.ハミガキ2ショット
2-2.手つなぎオフショット
2-3.バナナ2ショット
2-4.見つめ合う2ショット
3.まとめ
1.細田佳央太＆鈴鹿央士のツーショット写真
少し背伸びしている細田さん（左）と、脚を曲げ、背を低く見せている鈴鹿さん（右）が、扇風機の置かれた壁際でピースしているツーショットです（ちなみに、細田さんは173cm、鈴鹿さんは178cmです）。
細田さんが、2023年9月1日放送のラジオ番組「鈴鹿央士の寄り道トーク」（TOKYO FM、金曜19:30～19:55）にゲスト出演した際のオフショットで、「あっという間で楽しかったなぁ。緊張して汗かいたけど。それはいつも通りだけれど」と、適度な緊張感を楽しんだことを報告していました。
また、鈴鹿さんも2023年9月1日付のインスタグラムで、細田さんとのツーショット写真を公開していました。
制服姿でピースをしているドラマ「ドラゴン桜」（第2シリーズ、TBS系、2021年4月期）のオフショット（1枚目）に続き、細田さんが披露したものと同じツーショット（2枚目）が披露されています。
1枚目でも細田さんが背伸びし、鈴鹿さんが少し脚を曲げているので、今回の2枚目はそのオマージュでもあるのかも。
ネット上では「どっちも かっこよくなったねー」「ポーズ一緒にしているの可愛い」「ドラゴン桜の藤井くんと原くんコンビ いいですね」などと、ほっこりした声が出ていました。
2.過去に披露された鈴鹿央士＆細田佳央太の写真
鈴鹿さんと細田さんはドラマ「ドラゴン桜」（第2シリーズ、TBS系、2021年4月期、最終話の平均視聴率20.4％）で共演し、鈴鹿さんは他人を見下す癖のある学年トップの生徒・藤井遼を、細田さんは昆虫好きの心優しき生徒・原健太をそれぞれ演じました。
ここでは、これまでに披露されたツーショット写真をいくつか振り返ってみましょう。
2-1.ハミガキ2ショット
細田さんが2021年6月27日付のインスタグラムで公開したもので、ともにYシャツ姿の細田さん（左）と鈴鹿さん（右）が控え室らしき部屋の椅子に座り、ハミガキをしている写真です。
「ドラゴン桜」の最終回当日の放送前に投稿された一枚で、この頃の細田さんは短髪でした。
2-2.手つなぎオフショット
鈴鹿さんが2021年6月27日付のインスタグラムで披露したもので、鈴鹿さん、細田さん、女優・志田彩良さん（24）、俳優・加藤清史郎さん（22）が笑顔で肩を抱き合っている“クランクアップ4ショット”（1枚目）と、細田さんと鈴鹿さんが制服姿で手をつないでいるオフショット（2枚目）です。
鈴鹿さんは「ずっと一緒に闘ってくれた一生の仲間たち ありがとう」と、掛け替えのない現場を共有した仲間に感謝していました。
2-3.バナナ2ショット
ドラマ「ドラゴン桜」の2021年6月20日付のインスタグラムが披露したもので、海を望む屋外でスクールベスト姿の鈴鹿さん（左）とブレザー姿の細田さん（右）がバナナで乾杯しているツーショット（1～2枚目）と、バナナを電話風に持ち替え、ふざけているモノクロツーショット（3枚目）です。
「ドラゴン桜」の第9話（2021年6月20日放送）では、模試の自己採点が本意な結果に終わり落胆する藤井（鈴鹿さん）に、原（細田さん）がバナナを差し出すシーンがありました。
2-4.見つめ合う2ショット
ドラマ「ドラゴン桜」の2021年5月23日付のインスタグラムが披露したもので、ブレザー姿の細田さん（左）とスクールベスト姿の鈴鹿さん（右）がピースをしながら見つめ合っている写真です。
ドラマ内ではバチバチしていることも多かった二人ですが、撮影現場ではとても仲良しな雰囲気でした。
3.まとめ
細田佳央太さんが、ラジオ番組で共演した鈴鹿央士さんとのツーショット写真を公開しました。
二人が共演したドラマ「ドラゴン桜」（第2シリーズ、TBS系、2021年4月期）のオフショットにも、今回と同じようなポーズをしているツーショットがあり、普通に並んで立つことに照れくさそうな様子が可愛いです。
細田さんがゲスト出演したラジオ番組「鈴鹿央士の寄り道トーク」（TOKYO FM、2023年9月1日放送分）では、二人の出会いが実は「ドラゴン桜」ではなく、大河ドラマのオーディションだったことが明かされるなど、付き合いの古さもうかがえますし、今後も友人としてライバルとして、切磋琢磨していかれることでは。
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