テレビ朝日系ドラマ「必殺仕事人2009」に出演中の少年隊の東山紀之(42)が、なんとジャニタレ専用マンションの建設を決意したらしい。
ジャニー喜多川社長ならともかく、ヒガシにそこまでの決意をさせた原因とは一体…?
(以下引用)
発端は、ヒガシが住んでいたマンション住民とのトラブル。(中略)ヒガシが住民専用のトレーニングジムを我が物顔で占有し、上半身裸で歩いているとクレームを付けられた。しかも香水のニオイがきつすぎるとまでいわれていた。――といった内容だ。
後日、ヒガシはそのマンションから引っ越したという。
(中略)冷静になったヒガシはほかにも自分と同じ思いをしている後輩がいるはずだと考えた結果、マンション建設を決意するに至ったという。
(中略)マスコミ対策はこうだ。「車の出入り口を最低でも5か所は作りたいそうだ。しかも、車の出入り口は交差点に直結するように作り、部外者が車で張り込みすることができないように対処すると聞いています」(同事情通)
(引用元:東スポ)
マンション住民とのトラブルが発端だったとはいえ、そこから一気にマンション建設まで飛躍するところが東山紀之らしい。
正義感が強い人なのだろう。
トラブルはどちらに否があるとも思えないが、マンションのような共同生活の場では一度火がつくと消化は難しい可能性もある。
建設については「事務所にも融資してもらう」とのことだが、ここまでできるのはヒガシがジャニーズの取締役だからかもしれない(ちなみに近藤真彦も取締役とのこと。情報元:ウィキペディア)
ただ難しい面もある。
多くのジャニーズメンバーがこのマンションに入るようなら、かえってココだけ見ておけばいいと狙い打ちされる危険性もある。
また居場所をかぎつけたジャニーズファンが殺到するかもしれない。
快適な住処になるかどうかは、まだまだ考慮の余地がありそう。
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こんにちは。
なんとジャニーズの館ですか!
すごいですね。
ファンに常に取り囲まれそうな気がします(^.^;)
大丈夫なのでしょうかねー。
でも楽しそう。