女優・剛力彩芽(20)の映画初主演作「L・DK」(・=ハートマーク、2014年春公開)の相手役候補に、嵐・松本潤(29)の名前が挙がっているという。
同作には、剛力自身が「演じることを想像しただけで恥ずかしい」と明かすシーンもあるというのだが…?
(以下引用)
注目すべきは、剛力自身が明かす「演じることを想像しただけで恥ずかしいシーン」。しかも「たくさんある」と言い、関係者からはセミヌードも辞さない構えだとも伝えられているから興味は尽きない。
「剛力はゴールデン初の連続ドラマ主演となったフジテレビ系〝月9〟『ビブリア古書堂の事件手帖』の最終回で月9史上最低視聴率となる8.1%を記録してしまった。その結果、数字が取れない女優のレッテルを貼られてしまった。
そんな剛力の起死回生の秘策がセクシー路線の解禁なんです。話題になったヒザ上数十センチの超ミニスカートを披露した『たかの友梨ビューティクリニック』のCMはセクシー路線への布石ともいわれています。それだけ初の映画主演作に全てを懸けていると言っても過言ではないんですよ」(制作プロ関係者)
(引用元:東スポ)
剛力は最近、月9ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」(フジテレビ系、2013年1月期)や、大河ドラマ「八重の桜」(NHK、2013年)など話題作への出演が続いているが、次はいよいよ映画初主演を果たすとか。
「L・DK」といえば渡辺あゆ原作の少女マンガで、累計発行部数は270万部を誇る人気作として知られる(月刊漫画雑誌「別冊フレンド」(講談社)で2009年2月から連載中)。
剛力にとっては初のラブストーリーとなるだけに「一人暮らしをしたことのない私は、葵と柊聖くんのふたりが純愛なのにいろいろな超接近戦の同居生活、演じることを想像しただけで恥ずかしいシーンがたくさんあります」(情報元:映画.com)とコメントを寄せており、ちょっぴり際どいシーンに挑戦することも予想される。
剛力といえば「ビブリア―」では物静かな古本屋の店主役、「八重の桜」では人懐っこさも感じられる主人公・八重(綾瀬はるか)の幼なじみ役を演じており、これまではどちらかというとボーイッシュで中性的な役どころが多かったイメージもある。
「L・DK」ではより女性的でセクシーな一面も見られそうだが、そんなちょっぴり大人な雰囲気をすでにアピールしているのが、現在放映中の「たかの友梨ビューティクリニック」のCM。
背中や脚線美を披露する大胆なカットもあり、驚かれた人もいるのでは。
20歳を迎え、次々と新しい挑戦を続ける剛力に注目だが、そんな映画初主演作「L・DK」の気になるお相手役には“あの人”の名前が挙がっているそうで…?
(以下引用)
その剛力の最初に〝カラむ〟相手の候補の一人が松潤というわけだ。
ちなみに企画書に書かれている濡れ場シーンは――。
「葵がお風呂に入っていると突然、停電になってしまう。怖がる彼女を落ち着かせようと柊聖も裸になって一緒にお風呂に入る。小さい浴槽で2人はピッタリと肌を密着させる」
「映画を見ていて泣いてしまった葵を慰めようと柊聖が体のあちこちをくすぐり始める。すると葵もお返しに体をコチョコチョする。最後はじゃれ合いながら柊聖がふざけて葵の首を絞める。苦しいのか快感なのか葵は切ない声を出す…」
(引用元:東スポ)
剛力のお相手役には松潤の名前も挙がっているとか(と言っても「可能性は低い」とちょっぴり弱気な東スポさんですが)。
いずれにしても上記からはかなり密着度の高いシチュエーションがうかがえますし(「ふざけて葵の首を絞める」っていうのはちょっと意味がわかりませんが…)、原作ファンならずとも気になる実写化作品になりそう。
(※ネットの反応は?)
はたして剛力の相手役は松潤なのか、あるいは他の人になるのかも含めて今後も注目していきたいと思う。
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コメント
普通に考えて剛力主役で松潤が二番手なんてあるはずないと思うわ。
さすがにこれを記事にするのはアホかと思うんだけど。
松潤じゃなくても、良くない?ちょっと年齢離れすぎでしょ。
剛力主演、松潤二番手なんてジャニーズが許すはずないじゃんw