女優・深田恭子(27)と若手俳優・五十嵐麻朝(25)の“お泊まり愛”を、2010年10月26日発売の「女性自身」が報じている。
最近は“新鋭俳優”との熱愛報道が目立つ深キョンだが、彼女に共通する“恋愛パターン”とは…?
(以下引用)
深キョンちゃんって、仕事が忙しいときほど恋愛に没頭するんですよね。現在もドラマ『セカンドバージン』(NHK)や、来年1月スタートのWOWWOWの連続ドラマ『幻夜』のPRや撮影に忙しい彼女。
こういう時期に必ずといっていいほど恋愛報道があるのです。しかも、いつも、かなり進んでしまっている。苦笑。
さらに、深キョンちゃんは、恋愛が始まるとふっくらする…というパターンもあるのです。逆でしょ?と思われますよね。
でも、深キョンちゃん、なぜか恋が始まると焼肉が増えるみたいです…。いわゆる肉食系女子の代表格といえるでしょうね。
狙い目(!)も、いつも自分より知名度が低い(つまり、お仕事が少なそうな)俳優さんですよね。自分は仕事第一。だから相手には自分(深キョンちゃん)を第一に考えて欲しいそうです。
ほらね、「男」でしょ?
(引用元:山田美保子の芸能情報局)
深田恭子の恋愛の特徴は、“肉食系”でまるで“男”のようだとか。
整理してみると、以下の三つになる。
(1)忙しいときほど恋愛に没頭する(報道時には関係がかなり進行)。
(2)恋愛が始まるとふっくらする(焼き肉好き)。
(3)狙い目は自分より知名度が低い俳優。
これを踏まえたうえで、今回「女性自身」が報じた内容をチェックしてみよう。
(以下引用)
「女性自身」では10月上旬に深田の自宅マンションから五十嵐が電動自転車で外出する姿を複数回キャッチ。
2人は半同棲に近い状態で、連日のように深田のマンションで“自宅デート”を重ねているとし、18日には同じ電動自転車で深田が愛犬を連れ外出する姿を写真入りで報じている。今年春に知り合い、6月から交際がスタートしたとしている。
(引用元:デイリースポーツ)
(1)のとおり、2人の関係はすでに“半同棲愛”へと「進んでしまっている」様子。
また(3)のとおり、五十嵐麻朝は来春公開の「パラダイスキス」が初出演映画という新鋭俳優で、この件で一気に知名度が上がりそう。
では、深キョンのこれまでの恋愛遍歴も振り返ってみよう。
(以下引用)
1999年 新宿のホストクラブ通いが報じられる
1999年 滝沢秀明と交際が報じられる
2000年 少年隊の東山紀之とマンション通い愛が報じられる
2000年 ポニーキャニオンのディレクターと交際が報じられる
2000年 脚本家の野島伸司と焼肉デートが報じられる
2003年 俳優の玉木宏と交際が報じられる
2004年 くりぃむしちゅー有田哲平とお泊まりデートが報じられる
2005年 内田朝陽とペアルックデートが報じられる
2006年 36歳ヘアメイクアーティストと腕組デートを報じられる
2007年 一般人の男性と公園キスデートを報じられる
2007年 食われちゃった発言の伊藤高史とお泊まりデートが報じられる
2008年 載寧龍二とのお泊まりデートが報じられる
2009年 斎藤佑樹投手と焼肉デートが報じられる
2009年 清水良太郎と半同棲が報じられる
2009年 YOSHIKIと中華料理屋デートが報じられる
2010年 五十嵐麻朝とお泊まりデートが報じられる ←New!(引用元:2ちゃんねる)
こうして過去を振り返ってみると、“お泊まり”、“焼肉”の文字が目立つほか(載寧とは焼き肉デート報道もあり)、最近は若手俳優が多いのも特徴的にみえる。
さらに玉木、内田、載寧、五十嵐の身長はいずれも180cmを超えていることから、“高身長の王子様タイプ”も好みとして挙げられそう。
まさに“肉食系女子”のイメージにピッタリな感じの深キョン。
恋愛サイクルが短いのがやや気になるが、五十嵐との今後に注目したい。
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コメント
まあいい大人ですからね