シンガーソングライター・藤井風さん(28)が、年末年始に地元・岡山県の眼鏡店「メガネ21笠岡店」(岡山県笠岡市)を訪れたことを、同店の2026年1月20日付のインスタグラムが報告し、話題に。
ネット上では「知性と穏やかさに溢れたとても素敵な伊達眼鏡」「飾らない風さんと伊達眼鏡があいまって魅力が倍!!」「このまま、コマーシャル行けそう」などの声が挙がっています。
1.藤井風、年始の眼鏡姿
2.メガネ21笠岡店が過去に投稿した藤井風に関する話題
2-1.藤井風、年末の眼鏡姿
2-2.メガネ21笠岡店を紹介した「風の便り」さんのショート動画
2-3.藤井風のアルバム「LOVE ALL SERVE ALL」のジャケット写真
3.まとめ
1.藤井風、年始の眼鏡姿
黒のシンプルなニット帽にライトグレーのパーカー姿の風さんが、スクエア型の細身のメガネをかけ、右のつるにそっと手を添えながら、笑顔をみせている写真です。
メガネ21笠岡店によると、2025年12月29日に風さんがご両親や次姉・陸さんと一度来店し(後述)、サインには「またいきます」と書いてくれたそう。
それから「約一週間後」となる年明け、風さんが陸さんとともに同店を再訪し、「伊達メガネ」を購入してくれたのだとか。
同店の店長さんは「きっと優しさのご購入だと思っています。陸さんからも優しいお言葉を頂き、店長は陸さんファンにもなってしまいました」と感激した様子で報告。
風さんが選んだのは「素の風くんが選び、陸さんに見てもらった 純粋に風くんの好みが分かるノーブランドのメガネ」だそうで、細身でシンプルなメタルフレームが、彫りの深い風さんの顔立ちを爽やかに引き立て、知的な印象を与えています。
スターともなれば、ステータスとして高級ブランドを身につけがちですが、風さんはブランド名ではなく、自分がどう感じるかを基準に選んだことになります。
結果として、風さんが身につけることで、無名の眼鏡がどんな高級品よりも価値のある一点ものに変わってしまったことは、むしろ良かったのではないでしょうか。
店長さんは「21各店で取扱っていますが 多品種少量生産商品の特性上、メーカー様在庫は現在すでに小量と聞きました。投稿直後に完売となると思います。同じメガネが欲しいうお気持ちは承知しておりますが ご用意出来ない旨、ご理解ください」と今後の反響を見越し、ファンに向け丁寧に告知していました。
ネット上では「最高の笑顔&素敵なエピソードありがとうございます」「温かい心は、温かいまま伝わりますネ」「ノーブランドっていうのも風さんらしくてほのぼのしてしまう」などの声が出ていました。
2.メガネ21笠岡店が過去に投稿した藤井風に関する話題
メガネ21笠岡店(岡山県笠岡市)は、過去にもインスタグラムで風さんに関する話題を掲載したことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.藤井風、年末の眼鏡姿
メガネ21笠岡店の2026年1月3日~5日付のインスタグラムで公開されたもので、風さんが2025年の年末(12月29日)にご家族と一緒に来店した際の写真(上、中)と、その時に書いたサインの写真(下)です。
ご両親や姉・陸さんと一緒に撮影した店内ショット(中の1枚目)や、真剣な表情でサインを書く姿(中の2~4枚目)、退店後、100円ショップ「ダイソー」の方へと向かう藤井一家の姿(上の3枚目)まで収められています。
この時は黒のニット帽に、グレーと黒のバイカラーのジャケットを合わせた装いで来店していた風さん。
店長さんは「実は2025年最後のお客様は…なんと藤井風くんファミリーでした!!実に10年ぶりの突然のご来店!!」と、かつてのお客さんだった風さんがスターとなって戻ってきたことに驚きを隠せない様子でした。
また「すぐにインスタしたい気持ちをおさえて本日ご報告いたします」と報告しており、年末の混乱を避けるために公表を年明けまで控えるという、お店側の温かい配慮もうかがえます。
風さんはこの日、自身の買い物はされなかったそうですが、店長さんは「後からお礼のメガネプレゼントをすれば良かったと思う店長でした」と、立派に成長した風さんへの対応を後悔している様子でした。
そんな風さんのサイン(下)には、「メガネ21様」「お世話になってます」「またいきます」「2025.12.29」「KAZE」と書いてありますが、この「またいきます」という約束を、わずか約一週間という早さで有言実行し、伊達メガネの購入に至ったという展開が、前述の再訪エピソードへとつながっていきます。
2-2.メガネ21笠岡店を紹介した「風の便り」さんのショート動画
メガネ21笠岡店の2025年4月20日付のインスタグラムで披露されたもので、風さん推しのユーチューバー「風の便り」さんのチャンネルページのスクリーンショットです。
これは「風の便り」さんが店舗を訪れ、2025年4月5日付のショート動画で、お店の魅力を発信してくれたことへの感謝として投稿されたもので、風さんが中学・高校生時代に同店で作ったとみられる黒縁メガネを掛けた懐かしい写真も添えられています。
「風の便り」さんのショート動画(リンク先は、YouTube)によると、「風さんが中学、高校時代に何度も来店されたそう」なので、お店と風さんは学生時代からの付き合いということになります。
また「店長さんはデビュー以来 風さん推し」とのことで、店内に“風さんコーナー”が設置してあるのもうなづけます。
デビュー前から彼の素顔を知っているお店の方々にとって、風さんは親戚の息子さんのように愛おしい存在なのかも。
2-3.藤井風のアルバム「LOVE ALL SERVE ALL」のジャケット写真
メガネ21笠岡店が2022年3月22日付のインスタグラムで披露したもので、風さんのセカンドアルバム「LOVE ALL SERVE ALL」(2022年3月23日発売)の初回限定版のジャケット写真です。
店長さんは「23日発売の藤井風くんの2ndアルバムが1日早く届きました。前回、初回限定版が買えなかったので今回は予約していました!風くんの昨今のご活躍には本当にビックリ共に、とても嬉しく思っています。地元より応援しています」と、ブレイクを果たした風さんの活躍に目を細めていました。
風さんは2021年の「第72回NHK紅白歌合戦」(NHK、2021年12月31日)で紅白初出場を果たし、大トリでもMISIAさんの歌唱中にピアノ伴奏とコーラスを務めるなど、日本中にその名を知らしめたばかりでした。
同作はその3か月後に発売されたもので、同作を誰よりも早く手にして喜ぶ店長さんの言葉からは、風さんの成功を心から祝福している様子が伝わってきます。
風さんにとっても、こうした地元からのエールは、何よりの支えになったに違いありません。
3.まとめ
藤井風さんが年末年始に地元・岡山県の眼鏡店を訪れ、購入したノーブランドの伊達メガネ姿の写真が話題になっています。
年末のサインに記した「またいきます」という言葉を単なる社交辞令に終わらせず、わずか一週間後に有言実行で再訪し、メガネを買っていくところに律儀で誠実な人柄が垣間見えます。
実に10年ぶりとなった今回の来店は、学生時代の視力を支えてくれた同店への、彼なりの恩返しだったのかも。
年末年始はご家族と一緒に過ごすことができたこともわかりますし、家族と地元を大切にする風さんらしいエピソードです。
風さんが購入したメガネが気になる方は、ぜひ「お電話での問い合わせはお控え頂き」、インスタグラムなどで入荷の情報をチェックしてみてください。
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