俳優・瑛太(29)が、地元の同級生と思われるメンバーと飲み会をしていたという。
瑛太は妻・木村カエラ(28)との夫婦仲も円満で、子育てにも積極的なようだが、その合間を縫って地元にも頻繁に戻っているそうで…?
(以下引用)
先日のこと、下町の居酒屋で飲んでいると、大きな声が聞こえてきた。つい目をやると、そこには俳優の瑛太がいた。
「いやっ、子供は可愛いぞ。すぐ○○ちゃんと結婚しろッ」
いつもクールなイメージの瑛太だが、プライベートではいかにも20代の若者らしい風情で、ビールをグビッと飲み干した。
だが、一緒にいた芸能関係者と話していると、どうやら瑛太の出身地がこのあたりの下町だったことが判明した。しかも会話の様子から、明らかに地元の同級生たちとの飲み会の真っ最中だったのだ。メンバーは男ばかり。
(引用元:芸能!裏チャンネル)
瑛太が地元の同級生たちと飲み会をしていたという(ちなみに、瑛太は東京・板橋区出身)。
瑛太は過去にも、「女性セブン」(2009年5月14・21日合併号)に“プチ同窓会”の様子を報じられていた。
その時は地元の居酒屋、カラオケ店、ラーメン店をはしごし、解散したのは午前3時過ぎだったとか。
瑛太が地元の仲間を大切にしていることが伝わってくるエピソードだが、そんな彼も今ではすっかりパパで、仕事に子育てに忙しい毎日を送っているはずだが…?
(以下引用)
「家賃は月に200万円程度と破格ですが、セキュリティーもしっかりしたマンション。
よく家の前の道を瑛太さんとカエラさんが、子供をベビーカーに乗せてつれて歩いていますが、なぜか瑛太さんがベビーカーを押している横で手を繋いでカエラさんがいて、あまりのおしゃれっぷりに、CMの撮影かと思いました」(地元住民)
(引用元:芸能!裏チャンネル)
映画にドラマに引っ張りだこの瑛太だが、子育てにも積極的だという話をよく聞く。
まず2012年3月25日放送のお笑いワイドショー「マルコポロリ」(関西テレビ系)では、ゲップ係(赤ちゃんのゲップを出してあげる)をしていることを明かしていた。
また2012年6月12日発売の「女性自身」によると、買い物中にぐずりだした息子さんを高い高いや肩車をしてあやしていたり、一方公園では「抱っこ、抱っこ」とせがんできた息子さんを甘やかしすぎないように歩く練習もさせていたそうで、しつけに厳しいパパでもあるようだ。
また2012年6月26日発売の「週刊女性」には、もともと瑛太の趣味であった登山を家族3人でしてきたとのエピソードも紹介されていた。
(※情報元:お子さんも大はしゃぎ)
こうしてみてくると良きパパであり、良き夫の様子がうかがえる瑛太。
そんななか、今回のように暇を見つけては地元に帰ってくるワケとは…?
(以下引用)
「もともと瑛太は仕事が忙しい時期には疎遠になっていたが、父親が自殺して憔悴しきっていたところを支えてくれたのが地元の友人だった。それ以来、瑛太はオフのときはちょくちょく地元に戻って飲み会を開いたり、騒いでるんです」(前出・芸能記者)
くしくも、飲み会の席でも友人たちと、将来的にバーを作る話で盛り上がっていたのも事実だ。
(引用元:芸能!裏チャンネル)
瑛太がピンチの時に支えてくれたのが地元の友人たちだったようだ。
将来、素敵な家族や友人たちと和気あいあいと過ごせるバーができるといいと思う。
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