父・永山博文さん(享年55)を亡くした俳優・瑛太(28)が、2011年2月19日に行われた葬儀の喪主を務めなかった理由について、2月22日発売の「女性自身」が報じている。
博文さんは「喪主は瑛太で」と、遺書とみられるメモを残していたようなのだが…?
(以下引用)
博文さんの自殺の理由については明らかになっていないものの、3人の息子の名前を1文字ずつとった博文さん経営の焼肉店「瑛斗弥」(えどや)には、経営がうまくいってなかったという証言も。
だが博文さんが借金に苦しんでいたということはなく、経営を心配した瑛太兄弟がフォローをしていたこともあったそうだ。
自宅マンションの部屋には「喪主は瑛太で。迷惑かけてごめんね」と書かれたノートが置いてあった。しかし斎場関係者によると「みんなで見送る家族葬でお父さんを送り出してあげよう」という家族全員の意志で、喪主はたてずに葬儀を行うことに決まったというが…詳しくは「女性自身」で。
(引用元:芸能!裏チャンネル)
2月20日付の「日刊スポーツ」には、「関係者によると「家族全員で見送りたい」という家族の意向から、喪主は3人が代表する形で務め、家族葬という形式を取ったという」とあるので、喪主は瑛太を含めた3兄弟が務めた可能性もある(詳しくは不明)。
いずれにしても、博文さんが亡くなった背景にはやはり「瑛斗弥」の経営悪化があったのだろうか。
「瑛斗弥」に行った人の感想を読んでみると、「お会計は、申し訳ないくらい安くって驚きました」などの意見がみられ、かなり良心的な価格設定だったことがうかがえる。
低価格路線に反して、思った以上に客足が伸びなかったということも考えられるだろうか。
いずれにしても、瑛太に長男が生まれたばかりだというのに残念。
謹んでご冥福をお祈りいたします。合掌。
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コメント
前近代的なしきたりである「喪主」
3兄弟で、とうあたりは現代風
家族愛を感じますねえ
カエラデキ婚発表以来ファンは離れたよ
魅力無くなった感じ
サゲマン女房