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ベッキー、川谷絵音との“LINE会話”が再流出!「友達で押し通す予定」に反省の色なし?

タレント・ベッキー(31)と男女4人組バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)の“不倫疑惑騒動”の続報を、2016年1月21日発売の「週刊文春」が報じている。

2人は1月7日発売の同誌による取材で親密交流が明らかになったが、川谷に昨夏結婚した妻・A子さんがいたことで“不倫疑惑”が持ち上がった。

ベッキーは1月6日夜に緊急会見を開き、「(川谷は)友人」と説明したが、この弁解を自らひっくり返してしまうような、2人の新たな“LINE会話”の内容が明らかになったようで…?

※目指している方向がいよいよヤバイ?
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ベッキーといえば多くが認める“好感度タレント”であり、“スキャンダル処女”であり、“みんなの人気者”のイメージがあった。

それもこれも彼女がこれまでの芸能活動で積み重ねてきた仕事ぶりや誠実な人柄が評価されてのものであり、現在レギュラー番組を約10本、CMも約10本抱えていることもそれを裏付ける。

そんなベッキーが、とうとう2016年1月7日発売の「週刊文春」に“熱愛”を報じられた。

そのお相手が川谷絵音でなかったなら、今頃ベッキーには“祝福コメント”が殺到していたことだろう。

ところが今やベッキーは今後の芸能活動も危ぶまれるほどのピンチに追い込まれているのだから、川谷との出会いはあまりにも残酷な“めぐり逢い”だったと言わざるを得ない。

というのも、川谷には2015年春に結婚したばかりの妻・A子さんがいたのだ。

つまり2人は“不倫関係”と受け取られても仕方のない状況だが、ベッキーには同情の余地がないわけでもなかった。

まずベッキーは上記の報道が出る前日(1月6日)夜に緊急会見を開き、「お付き合いということはなく、友人関係であることは間違いありません」と自分の言葉で釈明した。

さらに1月7日発売の「週刊文春」によると、ベッキーはもともと「ゲスの極み乙女。」のファンではあったが、川谷と直接知り合ったのは2015年10月下旬で、川谷から妻帯者であることを打ち明けられたのは2015年11月下旬だったというから、ベッキーが川谷を既婚者とは知らずに交際をスタートさせた可能性もあるからだ(川谷は同報道が出るまで、世間にもA子さんとの結婚を公表していなかった)。

一方、新婚ホヤホヤにもかかわらずベッキーに近づき、トラブルの発端を作った川谷は1月7日発売の「週刊文春」の直撃取材に対し、こともあろうかA子さんと結婚していることを否定したほか(1月6日に事務所を通じたFAXで「昨年夏に一般女性の方と入籍しておりました」と釈明)、ベッキーとは対照的に謝罪会見も開かなかったことで批判を浴びることとなった。

タレント・ベッキー(31)と男女4人組バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)の“禁断愛”を、2016年1月7日発売の「週刊文春」が...

(※安心できません!どっちもおかしいですよ!)

ベッキーも川谷が既婚者であることを知った時点で身を引く選択肢があったと思われるが、そうできなかったのは惚れた弱みからなのか、それとも何か慢心があったのか、こればかりは本人にしかわからない。

ベッキーが仕事一筋でここまでやってきたのだとすれば、今は燃えるような恋に落ちたことにただただ幸せで、気付いたら火事になっていたという状況なのか、あるいは仕事を懸命にしてきたからこそせめてプライベートでは相手が妻帯者であろうとも“大好き”であるという自分の気持ちに素直でありたいとのなかば傲慢な論理(恋心は論理では片づけられないだけに心苦しいものでもありますが)を押し通したタガの外れた状態になっている可能性もある。

とはいえ“火種”は、やはり結婚したばかりにもかかわらずベッキーに接近した川谷だろう。

そもそも7月に結婚したばかりの妻に11月下旬に離婚を切り出し、2016年の正月に地元・長崎で不倫相手(ベッキー)と合流するという思考回路が理解できない。

これが割り切った不倫関係であれば、バレた時点で泣く泣く捨てられるのは女性側(ベッキー)のはずだが、よりによって新婚早々に妻に離婚を切り出しているところをみると、ベッキーとA子さんとを天秤にかける打算的な一面もうかがわせる。

これではA子さんがあまりにも居たたまれないが、彼女もただでは転ばなかったようだ。

1月7日発売の「週刊文春」で紹介されたベッキーと川谷とのLINEのやり取りを流出させたのは、状況から考えてA子さんが川谷のスマホから入手した可能性が高いとの報道も一部で出ており、彼女も“切り札”を用意していたとも考えられる(実際の流出経路は不明)。

またA子さんは2016年1月14日発売の「週刊文春」のインタビューにも答えており、「離婚」という言葉が川谷から出てきたのは2015年11月21日だったことや、ベッキーの会見でスポンサーやファンには謝罪があったが、A子さんには謝罪がなかったこと、そして正月に川谷がベッキーを長崎の実家へと連れて行ったことへのショックなどが赤裸々に語られた。

ゲスの極み乙女。の川谷絵音さんの妻が週刊文春の取材に答え、結婚直前に元カノにふらふらしたことや、ベッキーさんとの不倫発覚後から離婚を性急に催促されていることなどを独占告白しています。→ ranking下種 下衆 ゲス GESU Tシャツ/半

(※そりゃ、そうなりますよね)

少なくとも現時点でハッキリしているのは最も傷付いているのはA子さんであることくらいだが、最初の報道以降タレントとしてのイメージダウンが避けられないベッキーと、A子さんをはじめその家族にも不誠実さを晒したと思われる川谷が今後どのような決断を下し、どのような行動に出るのか注目されるなか、今回の「週刊文春」にベッキーと川谷の驚くべき新たなLINEのやり取りが掲載された。

2人は1月7日発売の「週刊文春」に最初の“不倫疑惑”を報じられることなど、朝飯前だったようで…?

(以下引用)

ベッキーが会見を開く六日の前日には〈友達で押し通す予定!笑〉としながらも、小誌に対して予想外な感謝の声を上げていた。

川谷〈逆に堂々とできるキッカケになるかも〉

ベッキー〈私はそう思ってるよ!〉

川谷〈ありがとう文春!〉

ベッキー〈ありがとう文春!〉

川谷〈感謝しよう〉

ベッキー〈うん!それに不倫じゃありません!〉

川谷〈うん!〉

ベッキー〈センテンス スプリング!〉

不倫を否定する言葉もあるが、その夜には、

川谷〈長崎手繋ぎデート〉

ベッキー〈長崎不倫旅行〉と開き直り、

ベッキー〈天才だね! 文春!〉

(引用元:週刊文春)

まず1月6日夜にベッキーが謝罪会見をする前日(1月5日)に、ベッキーが「友達で押し通す予定!笑」とコメントしているということは、2人がすでに交際していることを自白しているようなものだ。

さらに2人の“不倫疑惑”が「週刊文春」がに報じられることでむしろ交際が公になるメリットの方を歓迎しているフシも「ありがとう文春!」などのコメントから見受けられ、2人に“不倫”をしているという自覚がまるでないこともうかがえる(ちなみに「センテンス スプリング」は直訳すれば「文」「春」で「文春」の意だと思われます)。

さらにベッキーは1月5日夜に「長崎不倫旅行」などと、もろに「不倫」という言葉を使ってしまっているほど浮き足立っており、ガードの甘さがうかがえる。

2人が1月7日発売の「週刊文春」にまさかLINEのやり取りまで掲載されるとは思ってもみなかった可能性があり、2人がこの時期までLINEで会話を続けていたとも考えられるが、もしこのやり取りも事実であれば2人は完全に黒だといえる(なお1月7日発売の「週刊文春」で紹介されたのは、2015年12月18日頃のやり取りなどで「離婚届」を「卒論」などと隠語にし、会話をしていた)。

ただ今回のやり取りがどのようにして流出したのかは不明で、1月5日付近には川谷も妻・A子さんと会っていないらしいので、別の人物から漏れた可能性もある。

考えればキリがないが、川谷の友人やバンドメンバー、ベッキーの友人、あるいは何者かに不正にハッキング(不正ログイン)された可能性も否定できない。

もちろん上記がねつ造された画像の可能性もあるが、そうであれば2人は否定すれば良いだけの話だ。

だが1月6日にベッキーが謝罪会見をした後の未明のやり取りまでも流出しているようで…?

(以下引用)

ベッキー〈楽しい春と夏になるよ〉

川谷〈遠恋だと思って過ごす〉

ベッキー〈えんれん〉

(引用元:週刊文春)

2人は別れるつもりはなく、当分の間会えなくなったとしても「遠恋(遠距離恋愛)」だと思って関係を継続しようとの思惑が垣間見える。

これらのやり取りからわかるのは2人が不倫関係とわかっていながら裏では実に楽観的に構え、多少会えなくなることも想定内であり、LINEなどでのやり取りで時を過ごし、ほとぼりが冷めた頃に再び会う算段であることもうかがえる。

上記のLINE内容の信ぴょう性や流出経路も気になるところで、会話内容が必ずしも2人のものだと断定はできないが、現時点で双方の反論がないことを考えても上記の会話の事実があった可能性は高い。

ベッキーがテレビなどで長きに渡り多くの人たちを楽しませてくれたことを考えるとまだお釣りがあると考えたいものだが、逆に言えばそんなみんなが見ているベッキーがやってはいけないことをしてしまったことの影響力は大きいはずですから、自分を見つめ直す良い機会だと思ってほしいものです。

ベッキーも人間ですし魔が差してしまったのかもしれないが、奇しくもその“裏の顔”(LINE内容)が表に出てしまったのは大誤算としか言いようがない。

誰にでも失敗はあるものだが、もう2人には楽しい春と夏はやってこないかもしれない。

★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕

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