歌手・安室奈美恵(32)との交際が明らかになったロンドンブーツ1号2号・田村淳(36)が、安室のために家賃100万円の部屋に引っ越したと、2010年1月14日発売の「女性セブン」が報じている。
また1月12日発売の「週刊女性」では、淳が最近自宅で料理にのめり込んでいる話を紹介。
もう安室にも振る舞った…?
(以下引用)
「それまで淳が住んでいたのは、タレントマンションとして知られるところだったんです。ユッキーナや陣内智則、エビちゃんなど、多くのタレントが住み、芸能関係者の出入りが多かった。そんなところに気軽に安室ちゃんを呼ぶことはできませんからね。それで“奈美恵のために”と引越しを決めたんです」(淳の知人)
昨年12月上旬、淳はこのマンションから、都心にある超高級マンションの一室、3LDK約200㎡で家賃100万円の部屋に引っ越した。
「以前のマンションからすると、家賃は2倍ですよ!淳、気張りましたよね。今度の部屋は30畳を超えるリビングがあって、アイランド型のオープンキッチンになっているんです。得意の料理をふるまって自宅デートしたいという思いでしょう」(前出の知人)
淳の年収は推定で約7000万円。
(引用元:女性セブン)
芸能人は意外と同じ場所に住んでいるらしい。
セキュリティの面などで選んでいくと、だいたい同じ所になってしまうのかも。
ただそうなるとマスコミに張られる可能性も高くなるため、淳は別の家賃約100万円の高級マンションへ移ったとか。
それでも年収7,000万円の淳にとっては、まだまだ余裕?(適正家賃は月収の25~30%という説もあるので、それでいくと淳の適正家賃は7,000万円÷12(月)×0.25=145.8万円で、もっと出してもいいくらいか)
ただ家賃2倍は、安室への本気度の表れだろう。
自慢の料理を振る舞えるように、キッチンにもこだわっているようで…?
(以下引用)
「(中略)淳さんは今、料理にハマっていて、新しい引っ越し先はキッチンで選んだほど本格的なんです。実はカレ、売れる前からイタメシ屋のバイトで料理の基礎も身につけているほどなんですよ」(前出・レコード会社関係者)
確かに、最近の雑誌で淳が公開している自宅はキッチンスタジオ風にもなっており、20分ほどで手の込んだ五穀米ホワイトカレーを手際よく調理する姿まで紹介している。
(引用元:週刊女性)
おそらく「新しい引っ越し先」は、前述の「家賃100万円」の部屋を指しそう。
つまりその新居で早速、淳は調理姿を披露していたらしい。
野菜ソムリエの資格を持つほどの淳だけに、料理の腕は相当のようだ。
12月18日放送の「Shibuya Deep A」(BS2)でも、淳は「ホワイトカレー」を作っていた。
安室にも振る舞ったのだろうか。
いずれにしても、安室はそんな淳に触発されてか料理に目覚めてしまったとか。
早速、お互いが刺激し合っている様子が伝わってきて、理想のカップルにみえてしまう。
これは本当に結婚あるかも…?
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コメント
おお、本気ですね。これは。