ナインティナイン・矢部浩之(38)とTBS・青木裕子アナウンサー(27)の交際報道について、双方ともに明言を避けているが、早くも同棲説が浮上したという。
矢部のマンションに向かう青木アナを、2010年8月17日発売の「フラッシュ」が直撃しているようで…?
(以下引用)
「じつはすでに同棲しているらしいですよ。最近、青木アナが矢部さんの部屋に引っ越したそうです」(矢部のマンション住民)
エッ、交際期間は「半年ちょっとくらい」って番組で話してた青木アナだけど、早くもひとつ屋根の下で暮らしてんの?
本誌は、現在青木アナが出演する『NEWS23クロス』が終了した深夜、やべっちが以前から住む豪華マンションを訪ねた。
そこには、カギを手に慣れた様子でエントランスに向かう青木アナの姿が!
―お疲れさまです!矢部さんとは同棲していらっしゃるんですか?
「…あ、あの…すみません」
おや、いつもは本誌の直撃には非常に丁寧に応じてくれる青木アナが、この日は小走りで去っていってしまったじゃないか。
(引用元:フラッシュ)
さすが青木アナは積極的だ。ここまでの経緯を簡単に整理してみる。
そもそも2人の交際が噂される発端となったのが、8月4日発売の「週刊新潮」。
決定的な写真や証言があるわけではないが、芸能記者らによるとそういった噂があるとのことだった。
根拠に乏しい内容だったが、この記事に反応した矢部の発言が意味深だった。
8月6日未明放送のラジオ番組「オールナイトニッポン」で、矢部は記事の詳細を否定しながらも「でも奇跡的に合っているところもある」と発言したのだ。
なんとも微妙な発言だったが、一部スポーツ紙はこれを「交際否定せず」と解釈し、8月7日に「熱愛」と大きく報じた。
すると今度は、青木アナが8月8日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で真相を語るのかどうか注目が集まった。
同番組ではその前フリとして、青木アナが「今カレ」について過去に口走った内容が紹介された。
それによると青木アナの今カレは、血液型が「A型」で、「10月生まれ」、「年が離れている」といい、いずれも矢部と合致していた(情報元:山田美保子の芸能情報局)。
そして引っ張りに引っ張って、番組最後に青木が「上司には肯定も否定もするなと言われているので…」と、まさかの“お茶濁し”発言で締めくくり、視聴者を拍子抜けさせた。
とはいえ、「でも幸せです」と肯定とみられる一言もあった。
交際はほぼ確実ながらも、多少あいまいにして話のネタとしてキープしておく方が双方に(TBSや吉本にとっても)メリットがあるという判断なのかも。
特にナイナイは現在、岡村隆史が一時活動を休止している最中でもある。
矢部としてはプライベートでもネタになるのであれば、やむを得ないというところだろうか。
青木アナも注目されて輝くタイプにみえ、案外迷惑ではなさそう。
同棲報道の次は、何があるんでしょうね。
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