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安藤美姫、モロゾフコーチの自宅で手料理を振る舞うことも!公私に渡る蜜月関係の行方は?

フィギュアスケートの“ミキティ”こと安藤美姫(21)が、“バツ3”のニコライ・モロゾフコーチ(33)の自宅でよくしていることがあるという。

安藤は先月行われた世界選手権で3位と見事復活を果たし、気をよくしているらしく…?

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(以下引用)

同誌の取材によると練習中に、モロゾフが安藤の耳元で「ミキ、今、世界で一番きれいな女性は誰だか知っているかい?それは君のことだよ」とささやいているらしい。

結婚願望が強いといわれる安藤は、モロゾフコーチ宅で開かれるホームパーティーで“愛のエプロン”をかけ、手料理をよく作っているというのだが安藤の深層は…詳しくは「女性自身」で。

(引用元:梨元芸能裏チャンネル)

モロゾフ氏が“バツ3”だったとは。

しかも、全てスケート選手だったとか。

最初の夫人は、モロゾフ氏が現役時代に長野五輪にアイスダンスでペアを組んだタチアナ・ナフカ選手で、1女を授かったが、モロゾフ氏の引退後に離婚したという。

またコーチ時代には、教え子のシェイリーン・ボーン選手(カナダ)と再婚し、2007年に離婚(2人目、3人目の詳しい情報は不明)。

コーチとしての実績もさることながら、なかなかの色男のようだ。

だとすれば、練習中にささやくという「世界で一番きれいな女性を知っているかい?」は、いかにもモロゾフらしい。

女性を乗せるのが上手いのだろう。

ベタでも言われて嬉しくない女性はいないはずで、さすがである。

一方で強気な一面も。

先月の世界選手権終了後に安藤復活の要因を聞かれ、「今回は誰の邪魔も受けなかったこと」と口火を切るとヒートアップし、「連盟の一部の人が選手に口出ししすぎる。大抵それは的はずれで、自分の力を誇示したいだけ」「きょうの真央にも同じことが起きた。この状況が続けば来年、日本はメダルなしだ!」と日本スケート連盟の体質を猛烈批判したという(情報元:ウィキペディア)。

選手にとってみれば心強い発言で、自分をしっかり見てくれているという気持ちにもなりそう。

安藤復活の裏にモロゾフあり。

“恋仲”進展(?)の話は置いておくとして、来年のバンクーバー五輪に向けて安藤の完全復活に期待したいと思う。

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