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赤西仁とサザンオールスターズの新曲が“同日発売”の裏事情!ジャニーズI女史の思惑とは?

1年5か月ぶりに活動を再開させる赤西仁の新曲「HEY WHAT’S UP?」の発売日が、5年ぶりに活動を再開させるサザンオールスターズの新曲「ピースとハイライト」と同じ2013年8月7日であることが話題になっているという。

ジャニーズといえばオリコンランキングを特に意識した戦略を取ることで知られるが、いくら赤西といえども相手が大物サザンでは分が悪い。

なぜあえて発売日をバッティングさせたのだろうか…?

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赤西が2013年8月7日にシングル「HEY WHAT’S UP?」をリリースし、1年5か月ぶりに活動を再開するという。

赤西といえば2011年11月に全米デビューするなど、これまでは世界を意識した英語詞の曲を中心に制作してきたが、本作は日本語詞によるもので(赤西が作詞・作曲)、まずは国内の失地回復に務める覚悟もうかがえる。

だが今回の赤西復帰について「事務所によると、今回の発売は、今後の活動に向けての試金石になるという。世間に受け入れられることを期待する一方で、再びトラブルを起こすようなら解雇も含めた厳しい処分が検討されることになる」(情報元:デイリースポーツ)とも報じられており、事務所としても今後の彼の姿勢いかんでは再度厳しい処分を下すことを示唆している。

「Johnny's Watcher」では「赤西仁が変心!活動再開を決意した裏には父親としての自覚があった?新曲ジャケット写真も私物の衣装で気合十分!」について情報をお届けしています。ジャニーズの最新情報、裏ネタ、スキャンダル、スクープ、画像やプラ写をとことん追っかけてます!

(※レコーディングでは気合いをみせた赤西)

そんな状況の赤西だけにいくら待望の復帰が決まったといっても浮かれている場合ではなさそうだが、早速、新曲「HEY WHAT’S UP?」の発売日がサザンオールスターズの新曲「ピースとハイライト」のそれとかぶるという試練が待ちかまえているようだ。

サザンもデビュー35周年となる2013年6月25日に5年ぶりに活動を再開したばかりなだけに、新曲「ピースとハイライト」はまさにサザンファン待望のシングルといえる(彼らも、2008年に行われたデビュー30周年の記念ライブを最後にバンド活動を無期限で休止していた)。

よってサザンの新曲が好調なセールスを記録することは間違いなさそうだが、特にオリコンランキングにこだわることで知られるジャニーズがまさかサザンの新曲発売日を知らなかったはずはないでしょうし、もし赤西を大々的に売りたければ発売週をずらすこともできたはず。

それなのにあえて大御所の復帰作に発売日をかぶせたうえに、ジャニーズの公式HPには現在(7月9日11時現在)、赤西の新曲「HEY WHAT’S UP?」のリリース情報すら掲載されていないようだ。

ジャニーズが赤西の復帰にあまり積極的でない様子もうかがえるが、今回の新曲リリースは「レコード会社との契約で一定期間内にCD発売を義務づけられていることが要因の一つ」(情報元:デイリースポーツ)ともみられており、赤西が契約中のレコード会社「ワーナーミュージック・ジャパン」との義務を果たすために仕方なく(言い方はあまり良くないですが)出したとの見方もある。

「Johnny's Watcher」では「赤西仁の解雇は内定済みだった!8月の新曲発売はクビ切りの退職金代わりとの噂」について情報をお届けしています。ジャニーズの最新情報、裏ネタ、スキャンダル、スクープ、画像やプラ写をとことん追っかけてます!

(※解雇は内定済み!?新曲が赤西の作詞作曲なのは退職金代わりに印税が入るように、ジャニーさんが超特例で許してくれた?)

だが今後、赤西をバックアップすることになったのがSMAPの育ての親としても知られるI女史(飯島三智氏。次期社長候補ともいわれる)とも報じられており、あえてサザンとバッティングさせた背景には彼女の思惑があるようで…?

(以下引用)

「8月7日発売予定のラインアップを調べてみると、サザンのほかはビッグネームが見当たらないんですよ。強いて挙げるなら韓流アイドルグループの『超新星』ぐらい。今の赤西では、その超新星にも負けてしまう可能性は高いですからね。どうせ1位を取れないなら、あの相手なら仕方ないと誰もが思う大物に大差をつけられたほうが、赤西が受けるダメージも最小限に抑えられるというわけです」(事情通)

(引用元:東スポ)

あえてサザンとバッティングさせたのは、そこまでの大御所になら売上げで負けてもダメージを最小限に抑えられるからのようだ(むしろ超新星にまで負けてしまう可能性への保険ともとれます)。

もちろんサザンに追いつけ追い越せを期待してこその熱い視線の表れかもしれませんし、仮に今回は敗れたとしても現状でトップアーティストとどれくらいの差があるのかを把握できるメリットはある。

またI女史としても、赤西にいきなり1位を取らせて慢心させてしまうより、下位に敗れることで今後、彼の発奮を促したいと考えている可能性もある。

関係者「今回、赤西の面倒を見るのはSMAPの育ての親であるI女史なんですが、この雰囲気も計算通りでしょう。こういう逆境の方がファンが一生懸命に支えてくれるはずと読んでいる。そもそも、I女史は今年に入ってから周囲に『やっぱり赤西はカッコイイよね』と...

(※赤西を担当するのは飯島女史か?)

いずれにしても、赤西が長いブランクを経てどんな復帰劇をみせるのか気になるところ。

復帰を心待ちにしていたファンの期待を裏切らないよう、心機一転で頑張ってほしいものです。

★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕

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コメント

  1. 匿名 より:

    この人の話題、どうでもいいよ!よっぽど改心しない限り無理。コアなファンもかなり離れただろうし、前のような売り上げは期待出来ない。それよか、ジャニーズに残ろうとしてるのかな?そっちの方がびっくり。

  2. 匿名 より:

    散々すき勝手しておいて
    今更誰も期待してないし見たくもない!
    それより早くジャニーズ辞めて下さい!!

  3. 匿名 より:

    この曲、ジャスティン・ビーバーとリアーナのまんまパクリだと話題になってます
    私もジャスティン・ビーバーのPVを見ましたが、そっくりでした…
    最低ですね

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