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ノンスタ・井上裕介、満面の笑み浮かべる“幼少時代”披露!「やっぱり笑顔が素敵」【画像】

NON STYLE・井上裕介(35)が2015年5月19日付のインスタグラムで、母親らしき女性に抱かれて満面の笑みを浮かべる幼少時代の写真を公開している。

ネット上では「やっぱり笑顔が素敵」「愛くるしい~」「このまま大きくなった感じですね!」などと、絶賛の声が挙がっている。

※「まいにち、修造!」をおびやかす(?)ポジティブさ。
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まさに“笑い”のために生まれてきたといっても過言ではないほどの「子供の頃の俺!!」の“笑顔全開ショット”。

母親らしき女性に抱っこされてよほど嬉しいのか、あるいは写真を撮ってもらえることが嬉しいのかわかりませんが、屈託のない笑顔は今も昔も変わりません。

インスタグラムでは「めっちゃ幸せそうな笑顔」「そのまんまよね~」「癒されました」「お母さんがイケメン」などと、ほっこりした声が出ていた。

そんなノンスタ井上といえば、石田明(35)とのお笑いコンビ「NON STYLE(ノンスタイル)」として、2008年の「第8回M-1グランプリ」を優勝したほか、2010年の「S-1バトル初代グランドチャンピオン」に輝いたことで知られる。

特に優勝した2008年の「M-1」(決勝1回目)ではわずか4分の間に高水準のボケを51回も繰り出した上に、二人の息もピタリと合いノーミスに近い“スピード漫才”で他を圧倒し、この群を抜く質の高い手数が「M-1」制覇に必要不可欠であることを知らしめてみせた。

一方、井上個人としては毎年恒例の「吉本ブサイクランキング」で2012年~2014年まで3年連続1位を獲得し、史上5人目の殿堂入りを果たすなど、近年は“ブサイク芸人”の代名詞的存在としても話題を振りまいている。

だがそんなことくらいでめげないのが彼の持ち味である“ポジティブさ”であり、むしろ“ブサイク”であることを逆手に取るほどの開き直りっぷりで、数々の女性と浮き名を流すほどの“モテ男”としてもその名を轟かせている。

最近では2015年5月3日放送の情報番組「サンデー・ジャポン」(TBS系)にゲスト出演した際、3月のイベント時に「石原さとみさんと付き合いたい」「出会ってしまえば落とせる」と強気の発言をしたことを紹介され、井上は「出会う機会がないだけで、恋愛何が起こるかわかりませんから」と自信をのぞかせた。

これにはさすがに周囲も諭したが、井上は「僕が落としたらビックスクープ。みんなに夢を与えられる」「後ろから抱きしめてキスしたら一発じゃないですか」などとドヤ顔でコメントし、ゲストの中村アン(27)に悲鳴を上げさせたほか、爆笑問題・太田光(50)に「訴えられるよ」とクギをさされたほどだった。

そんな井上の底抜けの“ポジティブさ”は時に人を勇気づけ、和ませてもおり、2015年3月10日に発売された井上の“ポジティブ語録”を詰め込んだ日めくりカレンダー「まいにち、ポジティヴ!」は、今年爆発的な売れ行きをみせている元プロテニス選手・松岡修造(47)のポジティブな“修造語録”を盛り込んだ日めくりカレンダー「まいにち、修造!」(85万部突破)の“二番煎じ”と揶揄されてはいるものの、すでに4万部を突破するなど反響を呼んでいる(もちろん言葉自体はパクリではなく、井上の語録ではありますが)。

井上は先述の「よしもとブサイクランキング」(殿堂入り)だけでなく、「よしもとダサい芸人ランキング」でも3年連続1位(殿堂入り)、女性誌「an・an」集計の「目の前に大金を積まれても結婚したくない芸人」(2010年)でも1位を獲得しているなど数々の“負のランキング”を総なめにしてきたが、それでも心を折られるどころかチャンスと捉え、ポジティブに生きている姿勢には感服の一言。

そんな彼の人柄も垣間見える、今回の幼少時代の写真といえる。

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