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“イクメン”赤西仁に“子育て本”出版の動き!タレント活動再開より先に作家デビューも?

先日、女優・黒木メイサ(25)の友人女性が彼女の誕生会を開いてくれた際、夫・赤西仁(28)は妻を快く送り出し、自宅で“イクメン”になりきっていたという。

そんな赤西の“イクメン”ぶりを聞きつけた一部の出版社が、彼を放っておかなかったようで…?

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赤西とメイサといえば所属事務所への報告なしに“デキちゃった婚”(2012年2月2日に入籍)をして、世間をアッといわせた。

その後、赤西はジャニーズ事務所から何らかのペナルティを課せられたためか、メディア等の表舞台から遠ざかって久しい。

そんな不穏な空気も漂うなか、メイサは2012年9月23日に長女を出産し、しばらくは地元・沖縄で赤西と娘と一緒に生活していたが、彼女に仕事の復帰が迫り、2012年12月には家族3人で東京での新生活をスタートさせたようだ。

赤西仁と黒木メイサの子供がかわええええええええええええええと話題に「ぴろり速報2ちゃんねる」より

だがメイサが多忙な状況の中、赤西もなかなか“イクメン”にはなれず、2013年3月14日発売の「女性セブン」によると、帰京からわずか2週間後に再び愛娘を沖縄のメイサの母のもとへ預けてしまったという。

同誌によるとその後もメイサ&赤西夫妻は子育てと仕事の両立が難しかったようで、2013年3月中旬にはメイサの母親が上京し、子育ての協力をすることになったとか。

(※子育てピンチで離婚説まで浮上)

だが2013年6月6日発売の「女性セブン」によると、メイサが誕生日(5月28日)の前日に友人女性に招待された歌舞伎やディナーを楽しむなか、赤西は自宅に残り“イクメン”に励んでいたという。

女優・黒木メイサ(25)が自身の誕生日の前日、市川染五郎、中村勘九郎らが出演する明治座「五月花形歌舞伎」の千秋楽を訪れていたという。 以前から親...

(※メイサもこれで安心?)

赤西にはもともと“子ども好き”との噂もあったようですし、メイサもディナー後にメニューをテイクアウトするなど夫への気遣いも感じられるエピソード。

夫婦関係がまずまず良好なこともうかがえたが、そんな赤西の“イクメン”ぶりを聞きつけた出版業界が彼を放っておかなかったようで…?

(以下引用)

赤西に自身の体験をベースにした育児本を書かせたら面白いと動き出した出版社があるというんです。実は、赤西は子供好きで、オシメはサラシから作ったなんて話も聞きますしね。

日記形式で黒木さんとの出会いから出産までをイラストと詩と文章でつづってみたら…なんて具体的な企画も上げられているそうです。実現すれば、大きな話題になると思いますよ」(出版業界関係者)

(引用元:東スポ)

赤西の“子育て本”出版プランが、一部で浮上しているとか。

そういえば2012年12月26日付の「東スポ」には、当時“主夫”として娘のオムツ替えにも慣れてきた赤西が、「30秒でイケる!」と豪語し、周囲からは“高速オムツ替えの仁”と呼ばれている(知人談)と報じられたこともありましたっけ。

(※“スーパー育メン”を目指せるかも)

過去の赤西からはクラブ遊びのイメージもあったが、“子育て本”の出版が実現するようなことがあれば、意外なギャップも伴って、違った魅力でファンを惹き付けるかも。

はたして今後、“イクメン”赤西の子育て秘話が明かされる日が来るのかどうか、気になるところ。

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