俳優・松坂桃李(23)が都内の焼肉店で“ひとり焼き肉”を楽しむ姿を、2012年10月11日発売の「女性セブン」が報じている。
「ちょっと頼みすぎじゃないの?」と思われるほどの量の肉を注文していたらしいが、ペロリと平らげていたようで…?
(以下引用)
そう!松坂が、ひとり焼き肉をしていたのだ。居合わせた記者も思わず目を疑ったが、実は最近のインタビューで、松坂はひとり焼き肉好きを公表している。
<前までは“ひとり焼肉”なんて絶対行かなかったんですよ。でも最近は「肉をどうしても食べたい」と思ったら、ひとりでも行きます。最初は肉を頼む量が難しくて、多く頼みすぎたり。でも回を重ねるごとにチョイスバランスはよくなってきました(笑)>
確かに「ちょっと頼みすぎじゃないの?」って思ってしまう量のお肉を注文していたが、手慣れた手つきでいい焼き加減に仕上げて、ペロリと平らげていた。
「松坂くんは、いつもひとりで食べにきていますよ。月に2、3回は来てるみたいですよ。生レバーが大好きだったみたいだけど、今は食べられないから炙って食べてますね(笑い)」(常連客)
(引用元:NEWSポストセブン)
連続テレビ小説「梅ちゃん先生」(NHK)でヒロイン・堀北真希(24)演じる“梅ちゃん”の夫・ノブ役を演じ、ブレイク中の松坂桃李。
そんな松坂が“一人焼き肉”を楽しんでいたという。初主演映画「ツナグ」の公開(10月6日)を翌日に控えてということは、10月5日のことだろう。
松坂の“ひとり焼き肉好き”は、2012年9月21日放送の「あさイチ」(NHK)でも明かされていた。
仕事柄、撮影が遅く終わる場合もあり、人を誘いづらいので、一人でいくのだとか。
また、誰かと一緒に行って歌うのは下手で恥ずかしいので、“一人カラオケ”に行くこともあるとか。
一見寂しい生活を送っているようにも見えるが、相手に気を遣う真面目な一面や、意外と“一人上手”で行動派であることがうかがい知れるエピソードといえる。
そんな松坂の好物である牛の生レバー(レバ刺し)は、あいにく今年の7月から飲食店での提供が禁止されている。
2011年4月に発生した焼き肉チェーン店の集団食中毒を受け、生肉などへの規制が厳しくなったことによるもののようだ。
そこで代替メニューとして焼肉店などでは“炙りレバー”が出ていると思われるが、表面だけを炙って中身はレアな状態だとすれば、安全面ではあまり変わらないような気もするがどうなのだろう(法律上は問題ないと思われます)。
松坂が通う店には小栗旬や向井理も訪れるそうですし、もともと味や鮮度には定評があるお店なのでしょうけど。食中毒などを起こさなければいいのですが…。
そんな松坂は焼肉店を出てからも追いかけられていたようだが、結局そのまま直帰した様子。
多忙なこともあると思うが、今は色気より食い気といったところかも。ファンはちょっぴり一安心…?
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コメント
隠れ家的なお店なら、他の芸能人の名前まで出さないでほしいわ。ただでさえ週刊誌に叩かれているのに、出されることで、隠れ家的じゃなくなるし、可哀想だ。