現在、二軍で調整中の北海道日本ハムファイターズ・斎藤佑樹投手(24)が、“激やせ”しているという。
特に、2012年7月下旬に二軍落ちした当初は食欲不振にも悩まされ、開幕時と比べて体重は4~5キロも減ってしまっていたそうで…?
(以下引用)
14日、2軍施設のある千葉・鎌ケ谷で「体重が戻ってきた」と復調を喜んでいた佑ちゃんだが、現在も71~72キロとプロ野球選手にしては軽め。
2軍落ちしたばかりのころは「全然、ご飯を食べられなかったので…」と食欲不振にも悩まされ、開幕時と比べて体重は4~5キロも減ってしまっていたという。
(引用元:日刊スポーツ)
その斎藤投手の写真がコチラでみられる(↓)。
現在は「戻ってきた」という斎藤だが、それでもあごのラインや腕はかなり細くみえる。
2ちゃんねるでは、以下のような意見が出ていた。
(以下、2ちゃんねるより抜粋)
「しかし腕細いな 高校球児みたいや」
「スポーツマンの体には見えない」
「プロ野球選手なのに俺より腕細い」
「農家の長男みたいになってるな」
「こいつは実力以上にプレッシャーかけられて大変だな」
「お前らが叩くからだぞ可哀想に」
「2軍でじっくりやるのが肉体的にも精神的にも確かに一番いい」
(情報元:2ちゃんねる)
今期の斎藤佑樹投手は開幕戦で勝利を飾るなど、前半はまずまずの活躍をみせたが、6月6日を最後に勝ち星がなく、7月29日のオリックス戦を最後に二軍落ちした(ここまで5勝7敗、防御率3.66)。
現在は二軍の本拠地である千葉・鎌ヶ谷で調整中だが、負傷以外で登録を外れるのは2年目で初めてというから(情報元:デイリースポーツ)、ショックも大きかったのかも。
さらに最近は、昨年12月末に一緒に伊勢神宮参りをしたと報じられた小林麻耶アナ(フリー)との結婚説が浮上し、芸能マスコミに張り込まれるなどいろいろと大変そうでもあった。
今は心身共にかなりしんどい時期かもしれないが、厳しいペナントレースはまだ続いており(日本ハムは8月15日現在で1位だが、下位チームとは僅差)、終盤に斎藤投手の活躍が必要になってくることは間違いない。
二軍では結果を恐れる必要はないでしょうし、じっくりと腰を落ち着けて調整を図ってほしいものです。
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コメント
やる前からメダル絶対無理と逝われ女子と戦わされ比較された五輪男子サッカー&卑屈国家の象徴である先も希望も夢も何も無い男子バレーみたいな精神状態にさらされてる結果。駄目になるだけ。
申し訳ないけど言い訳にしか聞こえない
プロの選手とは思えない発言