ミキの亜生さん(34)が2022年12月20日付のインスタグラムで、釣り上げた魚を掲げた小学生時代の写真を公開しました。
ネット上では「小さい時の写真めちゃくちゃ可愛い」「釣った写真、いい顔してますね~」「どの写真もイキイキしてます」などと、ほっこりした声が挙がっています。
1.ミキ亜生が公開した小学生時代ショット
2.過去に披露された亜生の懐かしい写真
2-1.大学時代の茶髪ショット
2-2.昴生&亜生のヘッドロック幼少期ツーショット
2-3.ミキ幼少期の似顔絵&ツーショット写真
3.まとめ
1.ミキ亜生が公開した小学生時代ショット
黒のウィンドブレーカー姿で、釣り上げた魚を左手で掲げ、右手でピースをしているミキの弟・亜生さんの“小学生時代ショット”(1枚目)です。
亜生さんは「小学1年の時に父親に連れてってもらって、15センチのブラックバスを釣って震えていたあの少年がクールアングラーズアワード受賞しました!!!これはほんまに嬉しい!!!泣きそう!!!」と、広く釣りファンの拡大に貢献した著名人に贈られる「クール・アングラーズ・アワード2023」を受賞したことを興奮気味に報告していました。
なお上掲の写真は、写真の日付が「’99 12 23」となっていることから、おそらく亜生さんが11歳の頃(小学5年生の頃)に撮影されたものと思われます。
ネット上では「ちいちゃい頃から可愛い」「この受賞はお父さんも喜びますね!」「好きなパワーって素晴らしい!」などと、ほっこりした声が出ていました。
ちなみに、ミキの近影は2022年12月4日付のインスタグラムがわかりやすいでしょうか。
お笑いコンビ・ミキといえば、弟・亜生さん(34、左)と兄・昴生さん(36、右)の兄弟コンビで、ともに京都府京都市出身です。
2.過去に披露された亜生の懐かしい写真
弟・亜生さんの懐かしい写真は、過去にも披露されたことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.大学時代の茶髪ショット
今から沼津です!!
初沼津!(^_^)
静岡は大学の時いた町!久しぶり! pic.twitter.com/yb9ROO1pnS— ミキ 亜生 弟 (@mikiasei) August 30, 2017
亜生さんが2017年8月30日付のツイッターで披露したもので、ヤシの木の見える海辺で、茶髪に赤のパーカー姿でしゃがんでいる大学時代のものと思われる写真です。
「静岡は大学の時いた町!久しぶり!」とのことで、東海大学海洋学部(静岡県静岡市)卒業の亜生さんにとって、静岡で仕事をする際には当時の思い出がよみがえるようです。
2-2.昴生&亜生のヘッドロック幼少期ツーショット
昴生さんがラジオ番組「ミキの兄弟でんぱ!」(KBS京都ラジオ)の2017年5月29日付のブログで披露したもので、幼少期の昴生さんが亜生さんにヘッドロックを決めた状態でピースをしている“兄弟ツーショット写真”です。
昴生さんは「亜生にバカにされてなんかもうどっちが兄貴かわからんようになってます!」と、この日のオンエアで弟・亜生さんにバカにされたことを明かしつつ、「この日に戻りたい」と、兄の威厳を示したこの写真を披露してくれました。
2-3.ミキ幼少期の似顔絵&ツーショット写真
昴生さんが2021年11月6日付のインスタグラムで披露したもので、「ちささん」という方が書いてくれたという「#小さい頃の僕ら!」(左が弟・亜生さん、右が兄・昴生さん)の“似顔絵ショット”(1枚目)と、その絵と同じように肩を組み合っている幼少期の“兄弟ツーショット写真”(2枚目)です。
昴生さんは「#亜生に腹立つことがあっても #この絵見たら #怒りおさまりそう!」と、ちささんの絵を見てほっこりした様子であるほか、「#まさか30越えて大人になって #この兄弟が漫才やるとは #この頃誰も思わんかったやろなぁ!」と、幼少期から勝手を知る弟さんと、同じ釜の飯を食べることになったことに感慨深げな様子です。
3.まとめ
ミキ・亜生さんが「クール・アングラーズ・アワード2023」を受賞したことを報告するとともに、魚を釣り上げた小学生時代の写真を公開しました。
小学生の頃に釣りを始め、「#釣りは最高の趣味」だという亜星さんにとって、同賞の受賞は最高のご褒美だと思いますし、これからもより多くの人に釣りの魅力を伝え続けてほしいものです。
ちなみに「クール・アングラーズ・アワード」は過去に俳優・保阪尚希さん(55、第1回、2006年度)をはじめ、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE・山下健二郎さん(37、第12~14回、2019年~2021年度)、女優・前田敦子さん(31、第15回、2022年度)ら延べ13名が受賞しており、亜星さんが14人目(第16回、2023年度)となります(これまでの詳しい受賞者はPR TIMESをご参照ください)。
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