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JP、30歳の頃の“黒髪”アーティスト写真を公開!「俳優さんみたい」「DAIGOに見えた」【画像】

ものまねタレントのJPさん(38)が2022年5月16日付のインスタグラムとツイッターで、30歳の頃のアーティスト写真を公開しました。

ネット上では「スラっとしててイケメンが過ぎる」「黒髪でもJPさん素敵」「一瞬DAIGOに見えた!!」などと、絶賛や驚きの声が挙がっています。

※戦隊ヒーローを目指していた頃。
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1.JP、30歳の頃のアーティスト写真

前髪を少し横に流した、襟足長めの髪型で、両手の親指をパンツのポケットに引っかけ、佇んでいる30歳の頃(約8年前)の“アーティスト写真”で、爽やかな雰囲気です。

#戦隊モノに出たくて撮ったやつ」「#ゲキレンジャーの頃」とのことで、当時は特撮ヒーロードラマに憧れていたようですが、昨今はダウンタウン・松本人志さん(58)をはじめとするものまねタレントとして大ブレイク中なだけに、「30歳のときのアー写 誰やねん!」と、セルフツッコミを入れていました。

またJPさんは同日付のツイッターでも、頬杖をついて微笑む、上記とは別のアーティスト写真を披露していました。

こちらも爽やかで、イケメン俳優と紹介されても疑いの余地なしです。

ネット上では「俳優さんみたいカッコいい」「目力やっばい」「塚本高史さんに似てる」などと、絶賛の声が出ていました。

ちなみに、JPさんの現在の宣材写真は所属事務所・研音のページでも見ることができますが、2022年4月7日に出演したお笑いコンビ・ニューヨークの冠バラエティ配信番組「ニューヨークジャック」(ツイッターで隔週木曜日に配信)の公式ツイッターでも披露されています。

こうして見ると、現在も変わらず爽やかな印象ですね。

2.JPのものまねムービー

JPさんは、代名詞の松本人志さんだけでなく、他にも様々なモノマネを披露しています。

ここでは、先述の「ニューヨークジャック」で披露したモノマネをいくつか振り返ってみましょう。

2-1.ダウンタウン・松本人志

つかみとして披露された松本人志さん(58)のものまねで、風貌はもちろんのこと、声や仕草まで似ており、2022年1月30日に松本さんの代役で情報バラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演したのもうなづけるほどのソックリぶりです。

2-2.麒麟・川島明

川島明さん(43)の低音ボイスを見事に再現しており、川島さんが司会を務める情報バラエティ番組「ラヴィット!」(TBS系)の決めポーズまで抜かりがありません。

2-3.GACKT

ワタナベコメディスクール時代の十八番だったというGACKTさんのものまねで、GACKTさんのヒット曲「ANOTHER WORLD」(2001年9月5日発売)内の歌詞「誰よりも遠くへ」も絶妙に織り交ぜています。

2-4.高橋一生

イントロ形式のクイズとして出題された俳優・高橋一生さん(41)のものまねで、落ち着きのある低音ボイスと、表情がよく似ています。

3.まとめ

JPさんが、「戦隊モノ」に憧れていた30歳の頃(約8年前)の爽やかなアーティスト写真(宣材写真)を公開しました。

現在は松本人志さんをはじめとするものまねで大ブレイク中のJPさんですが、「まだまだ未熟者ですが、いつかブレイクして事務所に恩返し出来るような人間になりたいです」(情報元:2022年5月16日付のツイッター)とのことで、謙虚な人柄も伝わってきます。

また、2022年5月2日放送のバラエティ番組「しゃべくり007」(日本テレビ系)では、日本テレビ・郡司恭子アナウンサー(31)に6年ものあいだ熱い思いを寄せていたことが明らかになるなど一途な一面もみせたばかり。

芸に対してもひたむきで真っ直ぐな印象ですし、これからも世知辛い世の中にホッとするような笑いを届けてほしいものです。

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