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大沢たかお&綾瀬はるか、“通い愛”報道の舞台裏!“2ショット”断念のワケとは?

俳優・大沢たかお(42)と女優・綾瀬はるか(25)の“通い愛”を、2010年6月4日発売の「フライデー」が報じた。

その舞台裏では、厳戒態勢を敷く大沢の事務所スタッフと、フライデー記者達の激しい攻防戦が繰り広げられていたようで…?

camera_man_boy.png

(以下引用)

それにしても、両事務所とのこんな大バトルは、フライデー史上でもありえなかったほどだろう。

向こうにしてみれば、当然、撮られたくないものだから、大沢のマンションに近づく車をすべて徹底的に排除。ときには大沢本人が出て来て、恫喝まがいに車の窓を叩くことも。

(中略)なにしろ、毎晩大バトルを繰り返しているにもかかわらず、それでも毎晩のように、綾瀬の車が現れるのだ。

(引用元:モバイルFRIDAY 芸能デスクO「芸能ウラ話」)

大沢マンション付近での攻防戦は「フライデー史上でもありえなかった」というから、ネタ以上に現場の方がすごい画だったのかもしれない。

残念ながら、読者が期待するようなツーショット写真こそ撮ることはできなかったようだが、そこに至るまでの苦労が並々ならぬものであることはヒシヒシと伝わってくる。

また大沢の事務所スタッフ側も、当然そこまでされれば警戒心むき出しになるのも仕方がないところ(スターも辛いものです)。

とはいえ、スターとパパラッチは切っても切り離せない間柄だけに、お互いうまくお付き合いできるといいのですが…。

さてさて、フライデーさんがどうしてそこまで執拗なのか、それはライバル他社との競争も生じているから。

他社さんに出し抜かれては、それまでの取材が水の泡になってしまうわけだ。

せっかくのスクープ記事も時間との勝負。

ライバル他社もハイエナのように目を光らせているようで、綾瀬と大沢の噂が少しずつ広まりつつあったことなどから、やむなくゴーサインを出したらしい。

こうした苦労を知ると、読者の方も“ツーショットじゃないのかよ~”とは簡単に言えなくなるかも…(見たいのは山々ですけどね)。

フライデーの記者の皆さん、お疲れ様でした。

★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕

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コメント

  1. つきあっているのが判ったなら
    もうそっとしてやればいいのに
    ──人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて○○でしまえ(爆)

  2. より:

    フライデー見ましたが
    今回と関係ない写真ばっかり
    中身もありえないような内容
    これでスクープって売り上げ狙いと
    綾瀬はるかつぶしにしか見えない

  3. とん より:

    フライデーって撮って何ぼでしょ
    ツーショットとれないでつきあってますって
    説得力無さ過ぎでしょ
    毎晩来てるなら
    その車くらい撮れるでしょう
    全然関係ない綾瀬はるかだけ写すなんて
    フライデーカッコ悪すぎ
    でもはるかちゃんの私生活ちょっとかいまみれて
    うれしかったかど

  4. 匿名 より:

    知られたくないなら、訪問間隔をあければいいし、シャッター付きの地下駐車場へ直接入っていけばいいのに、わざわざ目立つようなことをして不自然ですね
    フライデーもこの5カ月半何もせずに何をしていたんだろう
    何か思惑があるのかな

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