俳優・塩谷瞬(29)が、モデル・冨永愛(29)と料理研究家・園山真希絵(34)と二股交際していたことが発覚し、世間から非難が集中している。
塩谷に泣かされた女性は他にもいたらしく、あの自殺したアイドルも彼の手口に落ちていたそうで…?
(以下引用)
そんなダメ男ぶりを見せた塩谷だが、芸能関係者は彼の「口説きの罠」についてこう語る。「合コンではまず、『自分は天涯孤独だった』という不幸な身の上話を悲しそうに語るんです。そうして母性をくすぐるのが毎度のパターンでした」
この“罠”に実際に泣かされた女性も多かったようで、あの自殺したアイドルも彼の手口に落ちていたという。
「5年ほど前、上原美優さんと塩谷さんが交際しているという話を聞いたことがありました。彼女が知り合いのタレントに『実はいま俳優さんと付き合っているの。塩谷瞬っていうんだけど、知ってる?』と嬉しそうに自慢していたそうです」(テレビ局関係者)
(引用元:女性自身)
“二股交際”が発覚した塩谷瞬に、各方面から猛烈なバッシングが浴びせられている。
冨永愛と園山真希絵の両者に結婚をちらつかせたのがまずかったようだが、現在もこの件を多くのメディアが取り上げているほか、芸能人も何らかのコメントを寄せるケースも目立っており、騒動は随分と長引いている。
塩谷は2010年に芸能大手の「スターダストプロモーション」を退社しており、現在は何ら後ろ盾のない個人事務所に所属していることなども、“塩谷叩き”を増長させる一因となっているのかも。
今回の騒動を振り返ってみると、そもそもは4月20日発売の「フライデー」が塩谷と冨永の熱愛を報じたのが発端だった。
冨永は同日の生放送で交際を認める発言をしたが、4月23日付のブログでは「報道されているような、熱愛という事実はありません」と交際を完全否定した。
2人に何があったのか注目を集めるなか、4月26日付のスポーツ各紙が塩谷の“二股交際”を報じた。
塩谷と園山の交際が始まったのは2月初めで、4月15日には園山の実家がある島根県出雲市に2人で旅行し、「縁結びの神様」としても有名な出雲大社を訪れ、親戚にも会うなど結婚を前提とした行動をしていたという(情報元:スポーツニッポン)。
一方の塩谷と冨永の交際は3月下旬からだそうで、4月初めには冨永の実家で両親と顔を合わせていたとか。
さらに2人の知人によると、塩谷が園山と出雲へ行った翌日の4月16日に都内で冨永にプロポーズしていたという(情報元:スポーツニッポン)。
過去に塩谷と共演したことがある俳優・泉谷しげるは、5月3日付のブログで「以前からおカネにまつわる(塩谷の)だらしなさは噂になってた」と述べ、「結婚する気など無いから複数に言えるのであって『結婚』を道具に~ステキな僕を支える金をくれぇ!としか見えなかった」と吐き捨て、「結婚」という殺し文句で女性に経済的援助を求める“交際術”を以前から知っていたことを示唆した(情報元:デイリースポーツ)。
実際、塩谷は幼少期から苦労していたそうだが、以前からそうした身の上話をタネに女性を口説いては複数の女性と付き合ったりしていたのだろうか。
故・上原美優さんも塩谷と交際していたとの噂があるようだが、やはり結婚をほのめかされたのだろうか。
塩谷は二股ではなくは五股だったと報じたメディアもあるが、まだボロが出てくるようならしばらくは騒動も収まりそうにないかも…。
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コメント
もう飽きた。
小物俳優に引っ掛かった見る目の無いビッチ共の不幸話なんて、どうでも良いわ。