女優・遼河はるひさん(49)が2025年6月24日付のインスタグラムで、老眼鏡をかけた写真を公開しました。
ネット上では「はるひさん、メガネとってもお似合い」「ノーズパッドがないメガネ!!めちゃくちゃいいですね!」「今日も美人さんに癒されました」などの声が挙がっています。
1.遼河はるひの老眼鏡ショット
2.遼河はるひが過去に披露した眼鏡姿
2-1.UVカット機能付きのボストン型眼鏡姿
2-2.曇り止め&UVカット機能付きのウェリントン型眼鏡
2-3.サングラス姿
3.まとめ
1.遼河はるひの老眼鏡ショット
正円に近いボストン型の細身の眼鏡を掛けた遼河さんが、テンプル(つる)を右手でつまむように持ち、笑顔をみせている写真(1枚目)です。
遼河さんは「近くがもう…日に日に見えません。。笑」と老眼が進行していることを明かし、「最近は生放送前にも色々チェック台本や携帯を✅することが多くて👓かけたかったのですが、鼻に跡が付くのが気になり。。我慢してましたが。限界に。。笑」と打ち明けていました。
そうした中、「名古屋のメイクさんに聞いて」見つけたのがこの眼鏡で、「ノーズパッドがなくて 鼻に跡がつきません!」という代物だそうです。
鼻パッドがないことでフレームが浮いているように見えるので、細身のメタルフレームも相まって、メガネ感が控えめでナチュラルな印象になっています。
2.遼河はるひが過去に披露した眼鏡姿
遼河さんの眼鏡姿は珍しいですが、過去にもSNSなどで披露したことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.UVカット機能付きのボストン型眼鏡姿
2023年5月22日付のブログで公開したもので、ボストン型の眼鏡に黒のキャップ姿で、横浜F・マリノスのフラッグがたなびく、日産スタジアムの周辺とみられる屋外で笑顔をみせている写真です。
「姪っ子たちと、、、急遽、日産スタジアム」へ遊びに行った際のもので、「日傘はなかったけど、紫外線カットのメガネ持っていてセーフ!」と報告しており、急な予定でも紫外線対策を怠らないプロ意識の高さがうかがえます。
紫外線は目(角膜や水晶体、網膜)にダメージを与える可能性はもちろんのこと、肌のシミ・シワ・たるみの原因にもなるだけに、日差しが強くなる季節において、こうしたUVカット機能付きの眼鏡を着用することは賢い選択と言えます。
2-2.曇り止め&UVカット機能付きのウェリントン型眼鏡
2023年4月28日付のブログで披露したもので、ウェリントン型あるいはボストン型の眼鏡にベージュのトレンチコート姿で、広げた右手を上げている写真です。
眼鏡はテンプル(つる)が細い金属製になっているコンビネーションフレームで、知的で都会的な印象を与えます。
「コロナ禍になり、ここ数年マスクをしていたので すっかりメガネ離れ。。。。」していたそうですが、「ジムへ行くのに、、、アイメイクなしだったので。。。」と、この日は久しぶりにメガネをかけてくれました。
こちらも「曇り止めand紫外線カット」の機能がしっかり付いた眼鏡で、サングラスにマスクだとかなり怪しい感じになりますが、これだとUVカットもしっかりしてくれますし、仮にマスクをしたとしても違和感はなさそうです。
2-3.サングラス姿
今日は、いまから18時までずっと収録でーす!がんばろー!??
珍しく私服を。。。。載せてみた。。笑 pic.twitter.com/UB1bkhUy5a— 遼河はるひ (@ahi202) April 7, 2014
2014年4月7日付のXで披露したもので、サングラスに黒のワンピース、黒のライダースジャケット、青のタイツ姿の“私服ショット”です。
黒を基調としたコーディネートに対し、ブルーのタイツが目を引くアクセントになっており、サングラスの存在感が強くなりすぎないようバランスが取られています。
元宝塚歌劇団月組の男役だった遼河さんだからこそできる、クールでスタイリッシュな装いです。
3.まとめ
遼河はるひさんが、新調した老眼鏡をかけた写真を披露しました。
爽やかな笑顔にメガネがすっと馴染んでおり、老眼鏡を掛けているというよりは、おしゃれな小物を自然に取り入れているといった感じです。
また、この老眼鏡はノーズパッドがないため鼻に跡が残らず、本番直前まで台本チェックに使える点でも、時間に追われるテレビ現場では重宝しそうです。
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