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岡崎紗絵、“ハリポタ風”制服コーデ×メガネ姿が話題!「もう生徒にしか見えない」【画像】

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女優・岡崎紗絵さん(29)が2025年10月19日付のインスタグラムで、映画「ハリー・ポッター」シリーズなどの制作舞台裏を体験できる「ワーナーブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター」(東京都練馬区)を訪れた際のメガネ姿の写真を公開しました。

ネット上では「なんて可愛い生徒さんなのー」「メガネも相まってもう生徒にしか見えない」「あまりお目に掛けないスタイリングだけど、めっちゃイイ」などの声が挙がっています。

※ハリポタ界隈。
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1.岡崎紗絵のメガネ姿

岡崎さんが細身の黒縁メガネ、白の半袖シャツ、グリフィンドール(ホグワーツ魔法魔術学校の寮の一つ)をイメージしたスカーレットとゴールドのネクタイ、黒のワイドパンツ、黒のローファーといったグリフィンドールの制服風のコーディネートに身を包み、ホグワーツ特急が停車するキングス・クロス駅のホームのセット(1枚目)や、巨大なカボチャのオブジェが置かれたハグリッドの小屋のセット(2枚目)などで撮影した写真です。

岡崎さんは念願だった「ワーナーブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター」(東京都練馬区)に行くことができ、「もうテンション上がりまくり」だったそうで、憧れの世界に足を踏み入れられたことへの抑えきれない興奮が伝わってきます。

また「ちゃんと学生ぽく白シャツ着ていってグリフィンドールの生徒に」扮して来た様子からは、「ハリー・ポッター」の世界観に敬意を払い、このスタジオにいる間はグリフィンドールの一員として没入したいという強い気持ちが伝わってきます。

岡崎さんは、さらに「衣装とかセットとか音声とか映画の裏側まで見学できてもう完璧に楽しい。すんばらしい。また行きたい、行く絶対」と、同スタジオを絶賛。

単に写真映えするスポットを楽しんだというところに留まらず、映画がどのように作られているかという制作の舞台裏にまで強い関心を持っていたことがうかがえますし、「完璧に楽しい」の言葉が彼女の期待をはるかに超える体験であったことを示唆しています。

ネット上では「メガネの紗絵ちゃん珍しい」「ネクタイ姿とメガネ姿が凛々しいです」「原作の世界にさえちゃんがいるみたい…」などの声が出ていました。

2.岡崎紗絵が過去に披露した眼鏡姿

岡崎さんは、過去にも眼鏡姿を披露したことがあります。

ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。

2-1.ドラマ「アイのない恋人たち」でのボストン型メガネ姿

2024年2月18日付のインスタグラムで公開したもので、細身のゴールドフレームのボストン型メガネに、フード付きの黒の防寒具姿の岡崎さんが、ヨーロピアン調の家具が置かれた一室で、紙コップに入った温かい飲み物を手に休憩している写真(1~2枚目)です。

ドラマ「アイのない恋人たち」(テレビ朝日系、2024年1月期)の撮影合間とみられるオフショットで、岡崎さんはブックカフェを経営し、男性経験のない今村絵里加役を演じました。

メガネを掛けているだけでもブックカフェ経営者の知的なイメージは出せますが、あえて細身のゴールドフレームの丸メガネを使用したところに、恋愛に奥手で繊細な性格の役作りも見え隠れします。

2-2.バラエティ番組「新しいカギ」でのスクエア型メガネ姿

2021年9月10日付のインスタグラムで披露したもので、スクエア型のメガネに黒のスーツジャケット姿で、「新鍵市」(架空の自治体)のバックボード(バックパネル)前に立っている写真です。

バラエティ番組「新しいカギ」(フジテレビ系、2021年9月10日放送分)のオフショットで、岡崎さんは「新鍵市」の職員(広報担当、秘書など)を演じたものとみられます。

コントでは鉄仮面してますが、いやもう本当に、緊張しました。安堵でこの顔。笑」とのことなので、緊張から解き放たれた笑顔ですが、「鉄仮面」ということであれば本来はクールで厳格なキャラクターだったと思いますし、メガネの直線的でシャープなスクエア形状が、真面目で几帳面なビジネスパーソンといったイメージを印象づけます。

2-3.楽しそうに笑うボストン型の細身のメガネ姿

2016年10月4日付のインスタグラムで披露したもので、ボストン型の細身のメガネ姿で、デニムシャツを袖までまくり、ウェリントン型のブラウンのメガネ姿で、階段の中腹で楽しそうに笑っている写真(1~3枚目)です。

1枚目は「笑」、2枚目は「笑笑」、3枚目は「笑笑笑」とコメントしていることから、写真ごとに幸福感が高まっている様子が伝わってきます。

見ているこちら側もほっこりしてしまう一枚で、柔らかい形のメガネとカジュアルな服装が、岡崎さんの無邪気で飾らない姿にマッチしています。

3.まとめ

岡崎紗絵さんが、「ワーナーブラザース スタジオツアー東京 ‐ メイキング・オブ・ハリー・ポッター」(東京都練馬区)を訪れた際の“メガネ姿”の写真を披露しました。

メガネだけでなく、白シャツにネクタイ、パンツ、靴まで「ハリー・ポッター」の世界観を意識したコーディネートであり、岡崎さんがグリフィンドールの一員になりきって楽しみたいほどのガチ勢であることがうかがえます。

また「また行きたい、行く絶対」の言葉からは、今回の訪問が忘れがたい体験だったことを示しており、リピーターになることをすでに決めているほどの強い愛着が感じられるだけに、またハリポタ風メガネ姿が見られる日もそう遠くなさそうです。

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