俳優・小栗旬(31)と女優・黒木メイサ(25)が2014年3月11日夜、閉店時間を過ぎた居酒屋で2人きりの“個室デート”をしていたと3月19日発売の「女性セブン」が報じている。
小栗、メイサはともに既婚者だが、数々の異性関係を報じられてきた2人の急接近だけに“W不倫”を疑われても仕方がない…?
(以下引用)
その夜11時過ぎ、小栗は、俳優仲間の男性ふたりと、カラオケも楽しめる地下の個室にいた。その個室は床暖房つきのお座敷のため靴を脱がなければならず、膝と膝をつき合わせて酒を飲み交わすのが、小栗ら常連客のお気に入りだという。
(引用元:NEWSポストセブン)
小栗が、俳優仲間の男性2人と自宅近所の居酒屋で飲んでいたという。
「床暖房つきのお座敷」とは興味深いが(そこ?)、「女性セブン」の記者さんもこれだけの話だったらわざわざ記事にしなかっただろう。
だがこのまますんなりとお開きになるはずもないという記者さんの鋭い勘が当たったのか、あるいは結婚してもやはり小栗は小栗だったのか、いずれにしても大事になりかねない“疑惑”が持ち上がる出来事がこの後起きてしまうとは。
というのも上記から数十分後の午前0時前、この個室に黒木メイサが合流したというのだ。
メイサといえばこれまでKis-My-Ft2・北山宏光(28)やF1レーサー・小林可夢偉(27)との親密関係が報じられてきたが、可夢偉との“温泉密会”報道から3か月も経たないうちに赤西仁(29)と“できちゃった婚”したことでも知られる。
そんなメイサが現在、赤西と温かい家庭を築いているのであればともかく、2014年3月6日発売の「女性セブン」によると赤西がロスを拠点に活動する意向で、別居の可能性も浮上しているというから穏やかではない時期とも思われる。
そもそもメイサと赤西がうまくいっていれば、こんな夜更けに彼女がわざわざ居酒屋に足を運ぶだろうか。
(※2人はうまくいっているのでしょうか)
何やらきな臭い雰囲気が漂ってきたが、メイサと小栗は過去に映画「クローズZERO」(2007年10月27日公開)や「クローズZERO II」(2009年4月11日公開)で共演しているほか、2014年夏に公開予定の映画「ルパン三世」では小栗がルパン役、メイサが峰不二子役をそれぞれ演じる仲でもある。
今回はあくまでも「ルパン三世」での再会をきっかけに再び親しくなり、合流しただけなのかもしれないが、この居酒屋が閉店時間になっても、4人は一向に店から出てくる気配がなかったようで…?
(以下引用)
午前2時40分、店の外の看板が消えた。店員がゴミ出しをしたり、店主が店の外へ出て閉店作業を始めた。
この夜、店内には小栗・メイサ一行の他にも芸能人の一行がいて、彼らと合流もしていたが、その一行は午前3時過ぎまでに帰宅。残るは、小栗、メイサ、共通の友人ふたりのみとなった。しかしこの友人ふたりは、午前4時前、小栗とメイサを残して帰路についた。
(引用元:NEWSポストセブン)
閉店後の店内に小栗、小栗の知人2人、メイサの4人が残され、あろうことか午前4時頃には小栗とメイサが個室の座敷でふたりきりになったという。
4人で店を出ればいいところをわざわざ2人きりになってしまうところが、“疑惑”を加速させる一因といえる。
2人はその個室でそれぞれのプライベート、仕事について熱く語り合っていたかもしれないですし、泥酔した小栗をメイサが介抱していただけかもしれないが、何はともあれ既婚者同士が個室でツーショットとは驚きの展開に違いない。
2人は午前4時を過ぎても個室から出てこなかったようだが、ようやく午前5時前に店を出たようで…?
(以下引用)
まずはメイサが店の外に出てきた。酒のせいか頬を赤く染めた彼女がタクシーに乗り込んだのを見計らうように、小栗が店を出てきた。酔ってはいたものの、そのまま歩いて山田が待つ自宅へと帰っていった。
メイサが帰った自宅マンションは真っ暗だった。いつものように赤西は不在で、愛娘は実家に預けていたのだろうか‥‥。
(引用元:NEWSポストセブン)
2人は別々に帰路についたが、小栗の妻・山田優(29)は、2014年3月12日付の「あ~あ」と題したブログで「5時に起きて、寝れなくなってしまった。薄ぐらーくて、ぼんやりとした時間。色々考え事が頭の中をぐるぐるぐるぐる。。。」などと、小栗が帰宅した直後と思われる状況を意味深に記していた。
山田は“女の勘”で小栗が何か後ろめたいことでもしてきたように感じたのだろうか。
小栗といえば山田との結婚前である2010年10月12日発売の「フライデー」に、若手女優との浮気現場をキャッチされたことがあり、実はこの時の浮気も上記の店が発端だったようだ。
(※お店は浮気するところではありません…よ?)
小栗も酒癖と女グセの悪さはなかなか治らないのかもしれないが、結婚を選択した以上、奥さんを悲しませないように生きるのが本筋なのでは。
メイサとは何もなかったというであればいいのですが。
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