AKB48の公式ライバルとして、音楽プロデューサー・秋元康(55)のプロデュースでデビューする「乃木坂46」。
2月22日にデビューマキシシングル「ぐるぐるカーテン」が発売されるが、併せて収録される曲がAKB48を意識しまくりだと話題になっているそうで…?
「乃木坂46」のデビューシングル「ぐるぐるカーテン」に併せて収録される楽曲、「会いたかったかもしれない」が話題になっているという。
この「会いたかったかもしれない」は、AKB48の3rdシングル「会いたかった」(2006年10月25日発売)と歌詞が全く同じだという。
“リミックス”とは違うのだろうか。2ちゃんねるでは、以下のような賛否両論が出ていた。
(以下、2ちゃんねるより抜粋)
「やっつけ仕事だな」
「なんか聞いてると不安定になる曲だね」
「最悪のアレンジ」
「公式ライバルじゃなかったのか。なんでライバルのパクリ曲でデビューなんだ」
「このグループに関しては注目されればその時点で勝ち」
「いや何回も聴いてみろ アレンジは秀逸だぞ」
「メロディはそのままで歌詞を変える曲はあるけど、その逆バージョンというのは発想自体は面白いと思うぞ」
「ライバルなら、むしろ「会いたくなかった」って歌詞でいくべき」
「何が公式ライバルだよ すっかり48グループに成り下がってるじゃん」
(情報元:2ちゃんねる)
「乃木坂46」はデビューに先駆けて、早くも冠番組「乃木坂って、どこ?」(テレビ東京系、2011年10月2日~、日曜24:00~24:30)がスタートしており、注目を集めている。
AKB48の公式ライバルとして、デビュー曲「ぐるぐるカーテン」がいきなりAKB48を脅かす売り上げを記録するのか、あるいは別のシナリオが用意されているのか、気になるところだ。
★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕