プロサッカー選手・三浦知良(47、横浜FC)の妻でモデルの三浦りさ子(46)が2014年11月24日付のブログで、“家族4ショット”の写真を公開している。
ネット上では「三浦ファミリー素敵すぎ」「キレイだし、かっこいい」「イルミネーションと同じくらいキラキラしてます」などと、絶賛の声が挙がっている。
「六本木ヒルズのイルミネーションを見て廻りました」とのことで、「毎年愛の告白場所に使われているらしい」というハートマークのイルミネーションで飾られた街路樹をバックにした“家族ショット”。
カズ&りさ子夫妻のオーラが六本木の街に違和感なく溶け込んでおり、幸せそうな笑顔も印象的な一枚。
左側の息子さん(ご長男でしょうか)は、すでにカズより背が大きいようにも見える。
コメント欄では「お似合いのカップル」「とっても楽しそうな雰囲気」「家族の時間も大切にしてるね」「息子さん こんなに大きくなったんですね」などと、ほっこりした声が挙がっていた。
なおカズ一家がこの日、六本木にいた様子はさすがに目立ったようで、りさ子は「撮っていたら、人が集まって来ちゃって」と、居合わせた人たちから写真をせがまれていたことも報告していた。
ちょっとした撮影会のような感じになってしまったのかもしれないが、カズファミリーからは六本木のイルミネーションに負けないくらいのオーラが出ていたのでは。
そんなりさ子夫人はこの日以外にも、比較的頻繁に家族写真を紹介しており、2014年8月1日付の「結婚記念日」と題したブログでも、結婚記念日の前日に家族が集合した際の一枚を紹介していた。
この時も、ネット上では「素敵すぎる家族写真」「お二人が一緒にいるところを拝見すると、こちらのほうも、幸せな気分になるのですよ」などと、心和ませる声が出ていた。
ちなみにカズとりさ子(旧芸名は設楽りさ子)は1993年8月1日結婚し、その後二児(長男・良太、次男・孝太)をもうけている。
一時は離婚説が流れたこともあったが、現在の様子を見る限り、幸せな家庭を築いているようだ。
カズは47歳となった現在も横浜FC(J2)の選手として現役でプレーしているが、今期のリーグ戦での出場はわずか2試合(いずれも2分のみの出場)と苦境に立たされている。
それでも現役続行に強いこだわりをみせる姿勢は多くの人たちに勇気や感動を与えていると思われますし、その背景にはりさ子夫人をはじめたとした家族の支えがあるのだろう。
カズが現役としてピッチに立つことを許される時間はそれほど多くは残っていないかもしれないが、彼が今後どのような道を選択するのか注目したいと思う。
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コメント
カズ老けてねえwwww
サイヤ人かよw