歌手・松浦亜弥(31)と夫でw-inds.の橘慶太(32)が長女(3)の入園式に足を運んでいたと、2018年4月17日発売の「女性自身」が報じている。
娘さんは大きな式で疲れたのか、帰りはあややにおんぶされる姿もみせていたようで…?
“あやや”こと松浦亜弥と橘慶太といえば、2001年頃からの“12年愛”を実らせ、2013年8月に結婚した。
2人はともに2001年にデビューしているので、その頃から意気投合してきたと思われるほか、あややが2011年に子宮内膜症であることを打ち明けるなど苦しい時期もあったが、橘が支えてきたものと思われる。
そんなあややは、2014年12月に第一子となる女児が誕生したことを報告すると、2017年9月にはこれまで所属してきた「アップフロントクリエイト」を円満退社し、橘の個人事務所に移籍するなど(情報元:日刊スポーツ)、子育てを中心とした生活にシフトしている。
そのあやや&橘夫妻の長女も、もう3歳。3人は4月上旬、東京都内にある女子大学の付属幼稚園の入園式を訪れていたようで…?
(以下引用)
入園式終了後に、まっさきに園の外に出てきたのも彼女たちだった。長女は初めて体験する大きな式典に、ちょっぴり疲れてしまったのか、松浦の背中におんぶされている。
駐車場の精算機でもおんぶされたままの長女が、清算ボタンを押させてもらっている姿が微笑ましい。
(引用元:女性自身))
3人は入園式の直前に現れ、“入園式”と書かれた看板ですばやく記念撮影をし、会場に入っていったようだが、式後にはすぐに出てきたようだ。
お二人とも芸能人であることを考えると、それなりに目立ってしまうのも無理はないが、この日は娘さんの晴れ舞台なだけに、自分たちが騒がれるような状況になることだけは避けたかったのかも。
疲れてしまった娘さんをおんぶするあややは、すっかりママの姿。
しばらくは子育てに奮闘する日々が続きそうだが、それらが一段落した頃に、また素敵な歌声が聴かせてくれることに期待したいと思う。
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