TOKIO・松岡昌宏(37)が2014年12月9日の昼頃、一人の女性を連れて東京・恵比寿にある庶民的な焼き鳥店を訪れたという。
松岡といえば2008年3月に“中川翔子似”の一般女性との同棲を報じられ、2010年6月には破局が報じられたが、今回キャッチされた彼女はその時の女性なのだろうか、はたなた新恋人なのだろうか…?
松岡昌宏といえばジャニーズきっての男前で、最近では“モテすぎる”エピソードもたびたび聞かれる。
女優・米倉涼子(39)は2014年4月30日放送のバラエティ番組「TOKIOカケル」(フジテレビ系)にゲスト出演した際、「理想のタイプは松岡君」「本当にずーっと変わらないのは、照れ屋で本当に優しい、この人は」などとベタ褒めしたほか、俳優・瑛太(32)は2014年10月8日放送の同番組にゲスト出演した際、ドラマで共演した長澤まさみ(27)、満島ひかり(29)、蒼井優(29)らに「TOKIOと共演するなら誰がいいか」と聞いたところ、全員が「松岡がいい」と答えたとのエピソードを披露した。
だが松岡が男気をみせるのは、何も女性に対してだけではない。
KAT-TUN・亀梨和也(28)は2013年5月22日放送の「TOKIOカケル」にゲスト出演した際、松岡と偶然飲食店で鉢合わせたエピソードを披露。
それぞれ別の友人と来店していたが、程なく亀梨のテーブルに高級赤ワインが運ばれたといい、それは松岡が頼んでくれたものだったようで「お前、ワインのドラマやってたんだから、ちゃんと良いの飲んどけよ」と声をかけてくれたという(情報元:ジャニーズ研究会)。
またマツコ・デラックス(42)は2012年4月16日放送のバラエティ番組「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で、過去にTOKIOの番組にゲスト出演し、お気に入りのお店を紹介した時のエピソードを披露。
松岡はその収録後、実際に同店を訪れ、マツコが食後に必ず注文するデザートがあることを店員から教えてもらい、そのデザートの何回分かの代金をマツコのために払って帰ったという。
マツコは後日、何度かその店を訪れたそうだが、店員からいつも「デザートの分は、松岡様から頂いております」と言われ、嬉しくてより一層、美味しく食べることができたとか(情報元:TechinsightJapan)。
何とも粋な計らいで、男女問わず慕われるのもうなずけるエピソードの数々だが、そんな“モテ男”松岡が女性を連れて東京・恵比寿の庶民的な焼き鳥店を訪れた様子を目撃されたようで…?
(以下引用)
「黒い帽子に黒ブチ縁メガネをかけていましたが、長身でキリッとした顔つきだったので、TOKIOの松岡クンだってすぐにわかりました。30代くらいの細身の女性と一緒でしたよ」(居合わせた女性客)
(引用元:週刊女性)
松岡は帽子とメガネは着用していたらしいが、特に変装している風でもなかった。
まさに男前を地で行く松岡らしい、堂々たる“ランチデート”といったところだろうか。
ちなみに松岡はこの焼き鳥屋の常連のようで…?
(以下引用)
「11月中旬ごろには、1週間に3回も来店してくれましたよ。朝方に1回、昼ごろに2回いらしてましてね。そのときも、同じ女性の方をお連れでした」(店員)
(引用元:週刊女性)
松岡は“週3”で来たこともあるほど、この店がお気に入りのようだ。
店員さんがあまりペラペラしゃべってしまっていいものか疑問も残るが、松岡は来店時にいつもその同じ女性を連れていたという。
松岡といえば、2008年3月18日発売の「フラッシュ」に“中川翔子似”の一般女性・Aさんとの同棲をキャッチされ、同誌の直撃取材にも「はい」と同棲を認め、交際期間についても「5年前からですかね」と明かしたほど。
(※マスコミへの対応も男前)
だが松岡はそれから約2年後となる2010年6月15日発売の「週刊女性」に、Aさんとの破局を報じられた。
(※ジャニーズタレントの定め?)
30歳を過ぎても先行きが見えず、別れに至ったというやや曖昧な内容にもみえたが、事実だとすれば“永すぎた春”になってしまったといえる。
となれば、松岡が今回連れていた女性は“新恋人”の可能性もある。
店内での2人はどんな様子だったのだろうか…?
(以下引用)
「会話はあまり多くなくて、まるで熟年夫婦のようでした。まずはビールを注文、タンやカシラなどの串焼きを何本か頼んでいました」
落ち着いた関係を見ると、かなり長い付き合いなのだろうか。また、カウンター20席、4人テーブルが5卓というこの店では、いやでも目立ってしまうのに変装することもなく堂々としていたという。
(引用元:週刊女性)
松岡と彼女は「熟年夫婦」のようだったというから、交際期間が長いカップルとも考えられる。
松岡が過去に破局を報じられたAさんと復縁した可能性もありますし、Aさんとの破局後に交際を始めた女性であるとも十分考えられる。
もちろん気が置けない友人女性である可能性もあり、何とも言えないが、松岡がこの格安の焼鳥屋を気に入り、人目も気にせず彼女を連れてきているのだとすれば、よほどこの店のメニューにハマっているのでしょうし、松岡が庶民派感覚の持ち主であることもうかがえる。
お相手の素性も気になりますが、どこまでも好感度が上がりそうな松岡の珍しいプライベートエピソードだ。
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