俳優・松田龍平(30)が、2014年3月18日発売の「週刊女性」に美女をはべらす“夜遊びショット”を掲載されてしまったという。
龍平は2009年にモデル・太田莉菜(26)と結婚しており、愛娘もいるパパなのだが、この時ばかりはハメを外してしまったようで…?
松田龍平といえば、2014年3月7日に開催された「第37回日本アカデミー賞」の授賞式で最優秀主演男優賞(2013年4月13日公開の主演映画「舟を編む」)を受賞したばかり。
龍平は同式で「大島渚監督の『ご法度』で新人賞をいただいて、こうやって主演男優賞をいただいて…すごく、僕の親父(故・松田優作さん)を好きだった人に期待されてるな、と。いろんな方に影響を受けて、その中で自分のやれることを見つけていけたら」(情報元:井上公造芸能)と感謝と抱負の念を述べていた。
そんな龍平は連続ドラマ小説「あまちゃん」(NHK、2013年上期)で“ミズタク”こと水口琢磨役(主人公・天野アキのマネージャー役)を演じ、そのクールで素朴な中に情熱を秘めたキャラクターが話題をさらったことでも知られる。
(※世の女性たちを“キュン死”させたようです)
また龍平は昨秋、4年ぶりの舞台「冒した者」(横浜公演:2013年9月5日~10日、松本公演:2013年9月14日~16日、東京公演:2013年9月20日~10月7日、仙台公演:2013年10月9日~10日、新潟公演:2013年10月12日)にも挑戦しており、まさに2013年は大車輪の活躍となった。
龍平はどこか飄々としており父・松田優作を彷彿とさせるが、2009年には結婚しており、現在は愛娘を持つパパでもある。
家庭での龍平はどんな感じなのだろうか…?
(以下引用)
「龍平は、2009年にモデルの太田莉菜とできちゃった婚。ミステリアスな雰囲気もありますが、最近では、自転車に娘を乗せて買い物へ行ったり、幼稚園の送迎をしたりしている姿が報じられ、『いいパパ』イメージがついてきた頃でした。
沢尻エリカや黒田エイミ、忽那汐里などと浮名を流し、夜の街でのナンパ目撃談も上がっている弟・松田翔太に比べても(既報)、品行方正とみられたんですが……」(芸能ライター)
(引用元:サイゾーウーマン)
龍平は2007年11月13日発売の「フラッシュ」に太田莉菜とのデート現場をキャッチされ、同誌の取材に「はい。つきあい始めたのは数週間前です。きっかけは、友達の紹介です」と堂々の交際宣言をした。
その後、龍平の所属事務所が2011年1月13日付のFAXで、2人が2011年1月11日(太田の誕生日)に入籍したことを報告し、“できちゃった婚”だったことも明らかになった。
最近では娘と買い物に行ったり、幼稚園の送り迎えなどもやっているようで、家ではすっかり良きパパのようだ。
一方で龍平の弟・松田翔太(28)は女優・沢尻エリカ(27)との“手つなぎデート”を2006年6月発売の「フライデー」にキャッチされたほか、モデル・黒田エイミ(25)との熱愛を2010年1月14日発売の「女性セブン」を皮切りに報じられてきた。
また最近では女優・忽那汐里(21)との“手つなぎデート”を2013年7月5日発売の「フライデー」にキャッチされるなど女性との奔放な交流が目立っている印象で、龍平とは対照的なイメージもある。
(※すでに破局しているみたいですが)
だがそこはやはり兄弟なのか、兄・龍平も最近“夜遊び現場”をキャッチされてしまったようで…?
(以下引用)
記事によると、問題の写真が撮られた夜、龍平はハーフ系モデルのような女性を呼び出すと、彼女の腰に手を回すなど親密そうな様子だったという。
とある龍平ファンの女性は、「龍平はインドア派で、休日は朝から晩までゲームざんまいと言っていたので、正直ショックです」というが、ある業界関係者は「彼は確かにオタクだけど、パーティーではモテモテだそうですよ」と語る。
(引用元:サイゾーウーマン)
龍平といえば妻・太田もロシア人とのハーフですし、日本人離れした顔立ちがタイプなのかも(ちなみに翔太と過去に噂になった沢尻エリカもフランス人とのハーフで、黒田エイミもイギリス人とのハーフ)。
だがあくまでも“お持ち帰り”をしたわけではなさそうですし、ギリギリセーフのラインでは。
男たるものこうした息抜きが必要な時もあるのかもしれませんし、最近の龍平の活躍ぶりがあるからこそ週刊誌に張られていたと考えれば、これも龍平がブレイクした証といえる。
もちろん奥さんにはきちんと謝っておいた方がいいと思いますけど。
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