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倖田來未、美術館のような“4億円豪邸”を新築!ツアー中も長男を送り迎えの“母の顔”

歌手・倖田來未(34)が都内の高級住宅地に美術館のような外観の豪邸を建てていたと、2017年9月26日発売の「女性自身」が報じている。

倖田は過去に神奈川県内の海辺のリゾート地にレコーディングスタジオを兼備した豪華な別荘を所有していると報じられたことがあるが、都内に建てた豪邸も4億円は下らないようで…?

※歌って踊れる指折りのアーティスト。
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倖田來未といえば2000年のデビュー以降、“エロかっこいい”と言われる独自のスタイルを確立し、16枚目のシングル「Butterfly」(2005年6月22日発売)で「第47回日本レコード大賞」の大賞を、33枚目のシングル「夢のうた」(2006年10月18日発売)で「第39回日本有線大賞」の大賞をそれぞれ受賞したほか、2005年~2012年まで8年連続で「NHK紅白歌合戦」に出場した。

倖田はこれまでに60枚のシングルと14枚のオリジナルアルバムをリリースするなど(2017年9月29日現在)、2000年代を代表する女性歌手として現在も活躍を続けており、2017年も2枚のオリジナルアルバム「W FACE ~inside~」、「W FACE ~outside~」(2017年3月8日発売)を同時リリースし、60枚目のシングル「LIT」(2017年8月2日発売)をリリースしたほか、今後もシングル「HUSH」(2017年10月4日発売予定)のリリースを控えている。

さらに倖田は現在、全国47都道府県ホールツアー「KODA KUMI LIVE TOUR 2017 ~W FACE~」(2017年4月8日~10月28日)の真っ直中となるなど、ライブ活動も精力的に行っている。

一方プライベートでは2011年12月にバンド「BACK-ON」のボーカル・KENJI03(33)との結婚を発表し、2012年7月に第一子となる男児(5)が誕生するなど一児のママとしても奮闘している。

そんな倖田が今年2月、都内の高級住宅地に美術館のような外観の豪邸を建てていたようで…?

(以下引用)

「2年前に土地を買って、じっくりと建築プランを練っていたそうです。完成したのが今年2月。新しい家への引っ越しを、息子さんはすごく楽しみにしていたそうですよ」(倖田の知人)

驚くのは、その広さと価格。都内屈指の高級住宅地で、約228平米の敷地に地下1階地上3階建ての鉄骨造が建つ。近所の不動産業者はこう語る。

「あのあたりは坪単価が約400万円なので、土地だけで2億8千万円。建物も約320平米と広いうえにスタイリッシュで、安くても1億2千万円くらいかと。最低でも計4億円の豪邸ですね

(引用元:女性自身

倖田は、土地と建物を合わせて4億円は下らないという豪邸を建てていた。

外観も「美術館」のようだというから、我が道を行く倖田(夫妻)らしいこだわりも感じさせる。

そんな倖田は2016年5月31日発売の「女性自身」に、神奈川県内の海辺のリゾート地にレコーディングスタジオを兼備した2億円は下らないという別荘を所有していると報じられたことがあるだけに、それに加えて都内にも豪邸を建てるとは驚きである。

倖田一家はこれまでセキュリティの面では安心の高級マンションに住んでいたものと思われるが、“一戸建て”も夢のある話ですし、息子さんが「すごく楽しみにしていた」のであれば、憧れのマイホームといったところかも。

倖田は愛車を運転し、幼稚園に通う長男の送り迎えをしており(情報元:女性自身)“ママの顔”をみせる一方で、歌手として全国各地のファンを楽しませる姿はまさしく“プロの顔”である。

仕事と子育てを両立させる姿もまた立派だと思いますし、素敵な新生活をされているのでは。

今後もこつこつと努力を積み上げ、公私ともに“幸せ”を分かち合いながら進んでいかれるであろう倖田さんの活躍に注目したいと思う。

★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕

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