女優・川島海荷さん(31)が2025年4月13日付のインスタグラムで、コンタクトレンズをつけていない“ガチメガネ姿”の写真を公開しました。
ネット上では「めちゃめちゃお似合い」「極上に美しい眼鏡美女」「盛れてなくてこの可愛さ」などの声が挙がっています。
1.川島海荷のガチメガネ姿
2.川島海荷が過去に披露した眼鏡姿
2-1.ボストン型のライトイエローのサングラス姿
2-2.レキシントン型のメガネ姿
2-3.ウェリントン型のメガネ姿
2-4.細身の丸メガネ姿
3.まとめ
1.川島海荷のガチメガネ姿
浴衣に細いフレームの丸メガネ姿の川島さんが、テーブルに置かれた銀色の蓋付き鍋や小鉢料理、デザートを前に、嬉しそうに両手を広げている写真(1枚目)や、黒のコート&メガネ姿で日光山輪王寺 家光廟大猷院(栃木県日光市)とみられる建物の前に立っている写真(4枚目)、黒のコート&メガネ姿で岩下の新生姜ミュージアム(栃木県栃木市)内にあるジンジャー神社を訪れた写真(5枚目)などです。
「ちょっと前に行った鬼怒川の温泉旅」での写真で、「わたし、ガチメガネで過ごしてた時期で、なんだか目が小さくなってます。普段コンタクトをつけてないときはこんな感じ。盛れてなさすぎてびっくりしたけど載せてみる…笑」と、コンタクトレンズを着けていない“ガチメガネ姿”のレアショットであることを明かしていました。
ネット上では「いつもと違う雰囲気」「それでも、かわいさは、変わらない」「可愛いからもっと載せてほしい」などの声が出ていました。
2.川島海荷が過去に披露した眼鏡姿
川島さんは、過去にも眼鏡姿を披露したことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.ボストン型のライトイエローのサングラス姿
2025年2月17日付のインスタグラムで公開したもので、ボストン型のライトイエローのサングラスに白とピンクを基調としたセーター姿で、愛犬・ナッツを抱き、豪華な海鮮丼の置かれたテーブルについている写真(1枚目)です。
肌なじみのよい色のサングラスに、優しい色合いのノルディック柄のニットがお似合いで、冬の「日帰り箱根旅」のリラックスした雰囲気にもマッチしています。
2-2.レキシントン型のメガネ姿
2024年12月19日付のXで披露したもので、レキシントン型のメガネに白のダウンジャケット姿でピンクの傘を差し、湯気の立ち上る巴御前橋(群馬県吾妻郡)の欄干付近に立っている写真です。
クラシカルな印象を与えるメガネに、「#草津温泉」の湯畑周辺の古き良き街並みや、温泉地の落ち着いた雰囲気がマッチしています。
2-3.ウェリントン型のメガネ姿
2024年8月18日付のインスタグラムで披露したもので、ウェリントン型のブラウンのメガネ姿で、舌を出し、嬉しそうな表情をしている愛犬・ナッツを膝に乗せ、座っている写真(1枚目)です。
ウェリントン型は角が丸く、そこまで堅い印象にならない割に、きちんと感が出るので、フォーマルな場所はもちろんのこと、レストランやショッピングなどカジュアルでも少しきちんとして行きたい場所にもピッタリです。
2-4.細身の丸メガネ姿
2020年5月5日付のインスタグラムで披露したもので、細身のフレームの丸メガネにベレー帽姿で、ミニサイズのハンバーガーが3つ載ったトレーを持っている写真(1枚目)です。
丸メガネは川島さんの柔らかい雰囲気や、ふんわりとした形のベレー帽にマッチしており、アーティスティックな印象も与えます。
3.まとめ
川島海荷さんが、コンタクトレンズを着けていない“ガチメガネ姿”で、鬼怒川温泉(栃木県日光市)を旅した際の写真を披露しました。
“ガチメガネ”でも印象はさほど変わりませんし、その嬉しそうな表情からも自然体で旅を楽しんだ様子が伝わってきます。
そんな川島さんは過去にも箱根温泉(神奈川県足柄下郡)でのサングラス姿や、草津温泉(群馬県吾妻郡)でのレキシントン型のメガネ姿を披露しており、非日常を味わえるそれぞれの旅先で異なるメガネを掛けることで気分転換を図っているようにも見えますし、写真に写る自分の印象が変わることで、旅の思い出もより豊かなものになりそうです。
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