ドラマ「高嶺の花」(日本テレビ系、2018年7月期)の2018年6月4日付の公式インスタグラムが、「お待たせしました。麗しき月島姉妹です」のコメントとともに、劇中で姉妹役を演じる主演・石原さとみ(31)と女優・芳根京子(21)のツーショット写真を公開している。
ネット上では「なんつー美人姉妹」「すごく麗しゅう!」「2人とも高嶺の花ですな」などと、絶賛の声が挙がっている。
袖がシースルーの涼やかな水色の衣装を着用し、白い歯を見せる石原(左)と、白の衣装に身を包み、体の前で手を組みながら落ち着いた表情の芳根(右)の“月島姉妹2ショット”で、後ろの花畑も映える一枚。
「とっても仲のいい」姉妹のようだが、何か不穏な「関係」へと変化していきそうなムードも漂う。
インスタグラムでは「まってましたっ!」「2人ともきれいで目眩がしそう」「美しいの極み」などと、絶賛の声が出ていた。
ちなみに「高嶺の花」の公式インスタグラムは、2018年6月10日付の投稿でも「やっぱり住む世界が全然違うみたいです…」のコメントとともに、石原と芳根の“月島姉妹2ショット”を披露していた。
この時も、ネット上では「月島姉妹美しすぎる」「はぁああ光り輝くオーラが見える」「眼福とはこのことですね」などと、絶賛の声が出ていた。
そんな石原の主演ドラマ「高嶺の花」(日本テレビ系、2018年7月期)は脚本家・野島伸司(55)によるオリジナル作品で、名門華道家と自転車屋店主の恋を描いた純愛エンターテインメントだ(情報元:ドラマ公式サイト)。
石原さとみ(31)が容姿端麗で圧倒的な才能を持つ月島流本家の華道家・月島ももを、峯田和伸(40)が平凡な自転車店店主・風間直人を、芳根京子(21)がもも(石原)の異母妹・月島ななを、千葉雄大(29)が新興華道家・宇都宮龍一を、十朱幸代(75)が直人(峯田)の母・風間節子を、升毅(62)が月島家の運転手・高井雄一を、戸田菜穂(44)がもも(石原)にとっては血のつながらない継母・月島ルリ子を、小日向文世(64)が月島流の家元で、もも(石原)となな(芳根)姉妹の父・月島市松を、それぞれ演じる(情報元:ザテレビジョン、cinemacafe.net)。
風間(峯田)にとって、もも(石原)は“高嶺の花”であるが、そんな不釣り合いな格差恋愛がどのように描かれるのか注目したいと思う。
月島姉妹(石原&芳根)の美貌もさることながら、文字通り華道にスポットが当たっているだけに、綺麗な花々も多数出てくると思われますし、いろいろな意味で目の保養になるかも。
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