四千頭身・石橋遼大さん(25)が2022年2月8日付のインスタグラムで、自身の手で握ったという寿司の写真を公開しました。
ネット上では「めっっちゃ美味しそう」「クオリティ高すぎる!」「お店のお寿司かと思っちゃいました」などと、絶賛の声が挙がっています。
1.石橋遼大のにぎり寿司
マグロ、サーモン、いくらの軍艦巻に、ブリらしきネタの合計8巻が、皿からはみ出しそうなほどに載った“にぎり盛り合わせショット”です。
「バイトでカニ捌いてただけでなくカニ寿司握ってた事あるし、寿司屋に行けないなら握ってやろうって事で握りました」とのことで、「かに道楽」でのアルバイト経験(情報元:ウィキペディア)を生かし、自ら握ったようで、大ぶりなネタにも食欲をそそられます。
「完全にシャリがべチャりました」「#砂糖も多く入れてしまった」「#ワサビ多かった」と理想とは異なるデキだったようですが、とても美味しそうにみえます。
インスタグラムでは「ネタが分厚くて美味しそう」「バシくんすごい」「ご飯食べたばっかなのに、お寿司食べたくなってきました笑」などと、絶賛の声やほっこりした声が出ていました。
2.石橋遼大が過去に披露した手料理
石橋さんは、これまでにもSNSで手料理を披露していました。
ここでは、過去に披露された石橋さんの“手料理”をいくつか振り返ってみましょう。
2-1.自粛期間中に作ったメニュー6品
2020年6月13日付のインスタグラムで披露したもので、「自粛期間中」に作ったという“手料理ショット”です。
「味さえ良ければ見栄えなんてどうでもいい精神」で作ったそうですが、エビチリや挽肉入りのオムレツ、キーマカレー、麻婆豆腐、八宝菜、わらび餅など、どれも完成度が高いです。
2-2.男の一人暮らしチャーハン
四千頭身の2020年3月31日付のYouTubeチャンネルで披露した、“男の一人暮らしチャーハン”を作る動画です。
ネギを手際よくみじん切りにし、タマネギを厚めに切り、卵を片手で割り、肉は切らないなど、こだわりの詰まった技が満載で、できあがりも美味しそうです。
3.まとめ
四千頭身・石橋遼大さんが、自ら握ったという寿司の盛り合わせの写真を公開しました。
寿司作りにおいては、シャリの作り方(酢飯を作る時のすし酢の分量など)から握り方まで、繊細な技術力を伴う作業が要求されそうですが、少なくとも外観を見る限りではとても美味しそうです。
お笑いもネタが大事だと思いますので、ぜひ新鮮なものを多数揃えていただき、楽しませてほしいものです。
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