俳優・市原隼人さん(34)が2021年2月10日付のインスタグラムで、(2月6日に)34歳の誕生日を迎えたことを報告するとともに、幼少期の写真と、若かりし日の両親の写真を公開しました。
ネット上では「口の開け方が愛おしい」「お母様美人 お父様イケメン」「親に感謝する気持ちを忘れないイッチーはとても素敵」などと、絶賛の声やほっこりした声が挙がっています。
1.市原隼人、幼少期&両親の写真
パッチリとした大きな瞳が印象的な“赤ちゃん時代”の市原さんが、口を大きく開けている一枚です(1枚目)。
また、若かりし日のお母さん(2枚目)、お父さん(3枚目)の写真も披露されています。顔はお母さん似にみえますが、体格や男気のある雰囲気などはお父さん似にもみえるでしょうか。
市原さんは「#thankyouasalways(いつもありがとう)」とファンや家族に感謝の言葉を寄せたほか、「#現時点は通過点 #親にあといくつ土産話をもっていけるかな」と、愛するご両親への恩返しを誓っていました。
ネット上では「美男美女、美息子」「パパにもママにも似てる」「ご両親への深い愛が伝わりました」などと、絶賛の声やほっこりした声が出ていました。
2.まとめ
市原隼人さんが、34歳の誕生日を迎えたことを報告するとともに、自身の幼少期や、若かりし日のご両親の写真を公開しました。
市原さんは2018年10月26日付のインスタグラムで、幼少期に撮影されたお父さんとの写真を披露した際にも、(車椅子生活をしているとされる)お父さんが、当時(市原さんが)出演していたミュージカル「生きる」(2018年10月8日~28日:東京・TBS赤坂ACTシアター)を観劇に来てくれたことを明かし、「胸に残る日」「本当に忘れない日」と、お父さんへの溢れる思いを綴っていました。
また、市原さんは現在出演中の映画「ヤクザと家族 The Family」(2021年1月29日公開)のインタビューでも、「“The Family=家族”とはどんな存在ですか?」の質問に対し、「自分の全てを懸けても守りたいと思うもの」(情報元:ザテレビジョン)と答えるなど、真っ直ぐで家族思いな一面がうかがえます。
誕生日に幼少期の写真だけでなく、ご両親の写真も添えるところが市原さんらしいですし、一児の父親である自身と、かつての両親を重ねている部分もあるのかも。
★ここまで、お読みいただきありがとうございます。以下もどうぞ☕