女優・深田恭子（31）が2014年2月に交際を報じられたイタリア料理店のオーナーとすでに破局し、現在は新恋人を募集中だという。
というのも最近の深キョンには、六本木で男性と酔っ払っていたとの目撃談が相次いでいるらしく、お相手探しに奔走中のようで…？
深田恭子といえば“恋多き女性”のイメージで、過去には主に以下の熱愛やデートなどを報じられてきた。
- 滝沢秀明（1999年、交際報道）
- 少年隊・東山紀之（2000年、マンション通い愛）
- 俳優・玉木宏（2003年、交際報道）
- くりぃむしちゅー・有田哲平（2004年、お泊まりデート）
- 若手俳優・内田朝陽（2005年、ペアルックデート）
- 13歳年上のヘアメイクアーティスト（2006年、腕組みデート）
- 俳優・載寧龍二（2008年、お泊まりデート）
- 斎藤佑樹投手（2009年、焼肉デート）
- 俳優・清水良太郎（2009年、半同棲報道）
- YOSHIKI（2009年、中華料理屋デート）
- 五十嵐麻朝（2010年、お泊まりデート）
- イタリア料理店オーナー（2014年、お泊まりデート）
恋愛サイクルが短いのがやや気になるが、最近は若手俳優が多いのも特徴的で、玉木、内田、載寧、五十嵐の身長はいずれも180cmを超えていることから、“高身長の王子様タイプ”が好みの可能性もある。
そんな深キョンだが、2010年10月26日発売の「女性自身」に熱愛を報じられた俳優・五十嵐麻朝（29）とは交際期間も比較的長く、2011年5月17日発売の同誌には実父と五十嵐の3人で焼肉を楽しんだ様子を報じられたり、2012年11月6日発売の同誌には五十嵐が深田の30歳の誕生日を祝うため超高級黒毛和牛を調達したり、プレゼントを用意したりする様子をキャッチされるなど、順調な交際を続けてきた。
深キョンも30歳の節目を迎えたことですし、五十嵐とは結婚も見据えた交際だったとも考えられたが、2014年2月25日発売の「女性自身」には残念ながら破局が報じられ、すでにイタリア料理店のオーナー（当時34歳）と交際中であると報じられた。
（※“100人斬り”を告白したこともあるモテ男）
だがそれから半年以上が経過した現在、深キョンはそのイタリア料理店オーナーとも破局してしまったらしく、ある場所で目撃されることが多くなっているようで…？
（以下引用）
「カウンターで“ねェ……だから誰かいいヒト紹介して”って甘い声を出している妙にカワイイ女がいると思ったら、深キョンだったから驚きました」
そう話すのは東京・六本木のとある会員制バーで居合わせた男性客である。50代と覚しき男性と来店し、恋愛話に花を咲かせていたという。
（引用元：NEWSポストセブン）
深キョンは六本木のバーで、50代と思しき男性に恋人を紹介してくれるよう甘えた声で頼んでいたという。
よってこの男性が彼女の恋人というわけではなさそうだが、彼の年齢などから考慮すると何らかの業界に太いパイプを持ったお偉いさんの可能性もある。
深キョンは現在、主演ドラマ「女はそれを許さない」（TBS系、2014年10月期）で弁護士役を熱演中だが、そんな多忙の合間を縫ってまでもネットワークをフル活用し、“お相手探し”をしているあたりに“肉食系”の片鱗をうかがわせる。
（※うーん…前の日、飲み過ぎた？）
それにしても彼女が六本木で目撃されるのは、この日に限ったことではないようで…？
（以下引用）
「（前略）最近は六本木で男性と2人で酔っ払っていたという目撃談が相次いで入ってくる状況。事務所側としても頭を抱えていて、“どうせなら同じホリプロの後輩男性にしてくれ。名も知れない男と撮られるよりはマシだ”とこぼしているほど」（前出・事務所関係者）
（引用元：NEWSポストセブン）
深キョンにとって、男性（パートナー）がいない状況は切実な問題なのかも。
もともと寂しがり屋なタイプなのかもしれないですし、異性が常にそばにいることで安心感や良い意味での刺激をもらい、それを仕事への原動力に変えていくタイプである可能性もある。
実際フカキョンは過去にこれだけの恋愛経験を重ねていながら、1997年のデビュー以降毎年少なくとも1本の連ドラへの出演を続けており（継続中）、今年もすでに映画「偉大なる、しゅららぼん」（2014年3月8日公開）、ドラマ「サイレント・プア」（NHK、2014年4月8日～6月3日、主演）、映画「超高速！参勤交代」（2014年6月21日公開）、スペシャルドラマ「キャビンアテンダント刑事 ～ニューヨーク殺人事件～」（フジテレビ系、2014年7月7日、主演）、スペシャルドラマ「遠い約束 ～星になったこどもたち～」（TBS系、2014年8月25日）に出演するなど大車輪の活躍をみせている。
深キョンが若手俳優から一転、飲食店オーナーに交際相手をシフトした点からは心境の変化が読みとれるが、最近の彼女の“六本木行脚”が実を結び、次に射止めるお相手がどんな方になるのか注目したいと思う。
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