タレント・有吉弘行(40)が2014年4月に、家賃15万円の部屋から家賃70万円の高級マンションへ引っ越したという。
有吉といえば売れっ子にも関わらず質素な生活を続けてきたといわれるが、引っ越しに合わせて今度は160万円を超えるといわれる最高級のベッドを購入したようで…?
有吉弘行といえば、いまやレギュラー番組12本を抱え、見ない日はないほどの売れっ子として知られる。
そんな彼だが、2013年12月21日発売の「週刊大衆」には、年収が7億円近くにのぼるにもかかわらず、車は国産車で、マンションの家賃も15万円程度だと報じられており、そのあまりにも質素すぎる生活ぶりが話題になったほど。
有吉は1996年頃にお笑いコンビ・猿岩石として、バラエティ番組「進め!電波少年」(日本テレビ系)内の“ヒッチハイクの旅”の企画で大ブレイクを果たしたが、その後はブームが去ったことなどもあり、約10年間テレビ出演が激減する不遇の時代を歩んできた経緯を持つ。
そんなどん底を味わった有吉だからこそ、年収が数億円といわれる現在も「生活レベルは絶対に上げない」とよく口にしていたようだが、2014年6月5日発売の「女性セブン」によると、有吉は最近、家賃70万円という高級マンションへ引っ越したという。
(※一人で寿司を食べて帰っていったとか)
税金対策も兼ねているのか、あるいはもうすでに一生暮らしていけるだけの十分な貯蓄があるのかはわからないが、いずれにしてもようやく売れっ子らしい生活になったことは確かだ。
そして、そんな有吉が今度は高級ベッドを購入していたようで…?
(以下引用)
有吉が購入したのは、米国の有名マットレスメーカー『シーリー』の製品。超一流ホテル御用達で、一番小さいサイズでもクイーンサイズの2人用。値段は、マットレスだけで110万円以上、ヘッドボード込みだと160万円超!
有吉はショールームを訪れ、寝心地を確かめて購入したという。
(引用元:女性自身)
「シーリー(Sealy)」といえば米国最大手のベッドメーカーで、日本国内でもザ・リッツ・カールトン、コンラッド東京、シェラトンといった外資系一流ホテルを中心に採用されていることで知られている。
そんな高級ベッドだけに寝心地もさることながらお値段も贅沢なようで、最高級のヘッドボード付きマットレスになると160万円以上もする。
(※コチラでしょうか?)
有吉は「シーリー」のショールーム(東京都内では青山にあるようです)に足を運び、寝心地を確認してから購入したというから、いかに大きな買い物であったかがうかがえる。
彼にとって「シーリー」はピッタリのベッドだったのでしょうし、人生の約3分の1が睡眠時間であることを考えれば、寝具にお金をかけることは理にかなっているといえる。
また「シーリー」では一番小さいサイズでもクイーンサイズとのことで、これはダブルベッドよりも大きいサイズであることを考えると、一人で使用するにはやや大きすぎるようにも思われる。
有吉に彼女ができたのか、あるいは一人で優雅な睡眠を取りたいというだけなのか気になるところではあるが。
いずれにしても有吉はよほど「シーリー」を気に入ったようで、ある人物にも勧めていたようで…?
(以下引用)
有吉は共演中の夏目三久アナにもシーリーを推薦。夏目アナがショールームを訪れた姿も目撃されている。
(引用元:女性自身)
有吉はトークバラエティ番組「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日系)で共演中の夏目三久アナ(29)にも「シーリー」を薦めたそうで、彼女も実際にショールームを訪れたというから、よほど寝心地がいいベッドなのかも。
夏目アナも有吉も多忙な2人だけに、良い睡眠を取っていただき、視聴者をより楽しませてくれる番組作りをお願いしたいものです。
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