シャンプーハット・恋さん(50)が2026年7月9日付のインスタグラムで、30年前に撮影された相方・てつじさん(50)とのツーショット写真を公開しました。
ネット上では「昔も今も男前やゎ~」「変わらずイケメン」「海外の俳優さんかと思いました」などの声が挙がっています。
今回はその写真に加え、これまでに披露された恋さんの懐かしい写真も紹介します。
1.シャンプーハット、30年前(1996年頃)の写真
2.過去に披露された恋さんの懐かしい写真
2-1.1996年の成人式当日の写真
2-2.1997年の雑誌に掲載されたプロフィール写真
2-3.1998年頃に出した写真集のワンカット
3.まとめ
1.シャンプーハット、30年前(1996年頃)の写真
恋さんとてつじさんが、カメラに向かって真っ直ぐに視線を向けている、「30年前」の“モノクロツーショット”です。
当時、小出水の芸名で活動していた恋さん(左)は、やや長めのミディアムヘアに、クルーネックのTシャツを合わせたシンプルなスタイルです。
また、てつじさん(右)は、左胸に龍のグラフィックプリントが施された、ダークトーンのクルーネックのTシャツを着こなしたストリートスタイルです。
ちょうど30年前(1996年)の写真だとすれば、当時は心斎橋筋2丁目劇場で頭角を現し、「テレビ出演2回目」(情報元:お笑いナタリー)にして年末のバラエティ特番「オールザッツ漫才」(毎日放送)で優勝し、ブレイクを果たした頃です。
二人の鋭い視線には、単なる新人としての緊張感は見当たらず、強い自信やハングリー精神がにじみ出ています。
ネット上では「くぅ~男前やなぁ」「ホンマ2人ともキャーキャーやった」「リバーフェニックス」などの声が出ていました。
2.過去に披露された恋さんの懐かしい写真
恋さんは過去にも、懐かしい写真を披露したことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.1996年の成人式当日の写真
2022年9月24日付のインスタグラムで披露したのは、実家で撮影したとみられる「成人式」の時(1996年1月頃)の写真です。
恋さんは、大きめの襟が特徴的なトレンチコート風の茶色のスエードジャケットに、赤と黒のVネックのトップスを合わせた個性的な装いで、炊飯器やポットが並んだ台所を背にした椅子に座っています。
ネイビーのダブルジャケットに白のカットソー姿のお兄さんの“成人式ショット”(2枚目)も載せてあり、兄弟そろってイケメンです。
恋さんは個性派ジャケット姿、お兄さんはバブル期を彷彿とさせるジャケット姿と、どちらも1990年代らしいコーディネートですが、雰囲気はまるで似ておらずタイプが異なる兄弟なのかも。
恋さんは「#ダサって思ったら #兄貴の成人式よりマシやった」とコメントしていますが、コメント欄では「ダサさは、こいちゃんの勝ちですよ」「恋ちゃんのほうが…」「いやいや、お兄ちゃん圧勝~」と、お兄さんを支持する声が多く出ていました。
2-2.1997年の雑誌に掲載されたプロフィール写真
2018年8月23日付のインスタグラムで披露したのは、キリッとした表情でプロフィール情報が紹介されている雑誌の誌面ショットで、「20年前の写真」です。
恋さんは、全体的にウェーブがかかった肩にかかる程度のミディアムヘア(ロン毛)に、茶色のレザージャケットを合わせた装いです。
「シャンプーハット 小出水直樹」のプロフィールとして「’76年2月1日高槻市生まれ。172cm60kg。独特の間でボケまくる。4/29(火)、2丁目劇場で次長・課長、ウラカン・ラナらとともにイベント「花見」を開催」と紹介されており、「4/29(火)」の日付から、1997年の春に発行された雑誌であることがわかります。
バラエティ特番「オールザッツ漫才」(毎日放送、1996年の年末)で優勝した直後の貴重な資料と言えますし、2丁目劇場での出演スケジュールが掲載されていることなどから、お笑い情報誌「マンスリーよしもと」(1981年~2009年まで発行)の可能性もあります。
また「チャームポイントはもみあげと眉毛かな」「この顔で得したことといえば、濃いので覚えてもらいやすいということぐらい。マイケル・ジャクソンに似てるって言われるけど、本当は美濃・長岡の長岡サンみたいな薄い男前にあこがれて……」と、見た目の特徴も紹介されているように、恋さんが当時2丁目劇場の人気若手芸人としてアイドル的人気を誇っていた様子もうかがえます。
てつじさんのコメントも載っており、「相方のこと、男前なんて思ったことない。ま、確かにファンレターは彼のほうが多いけど、性格と字の美しさはボクのほうが上ですよ、皆さん(笑)」とちょっと嫉妬しつつ、性格と字の美しさという、お笑いにおいて何の武器にもならないポイントで対抗しているのが、微笑ましいです。
2-3.1998年頃に出した写真集のワンカット
2020年6月1日付のインスタグラムで披露したのは、1998年7月に開催されたシャンプーハットのソロイベント「かさぶた人間 ~私、草フラメンコ始めました~」(なんばグランド花月)を記念して作られた写真集に掲載された写真です。
白い花びらのようなものが数枚載った長めの黒髪姿で、やや斜めに構えたアップショット(1枚目)や、枯れた草花を持ち、顔を斜めに傾け、目だけカメラの方をジッと見つめている写真(2枚目)。
さらに上裸姿で、右腕を画面左に向かってまっすぐ伸ばし、目をつむり物憂げな表情を浮かべる姿(3枚目)、手の甲から指先にかけて植物の蔦や花のような模様がペイントされた両手を、鎖骨のあたりに添えた一枚(4枚目)が披露されています。
恋さんは「あの頃の写真集が送られて来た。ラジオプレゼントにしよかな」とコメントしており、笑いは一切なしに見える美意識の高い写真集を半分ネタのように扱っているのが面白いです。
3.まとめ
シャンプーハット・恋さんが、30年前(1996年頃)に撮影された相方・てつじさんとのツーショット写真を公開しました。
二人は新大阪歯科技工士専門学校の同級生として知り合い、1994年11月にコンビを結成しました(情報元:公式プロフィール)。
オーディションを経て吉本入りしたため、NSC(吉本総合芸能学院)には通っておらず、心斎橋筋2丁目劇場で腕を磨き、まだ無名で「テレビ出演2回目」だったにもかかわらず、「オールザッツ漫才」(毎日放送、1996年の年末放送)で優勝したことを踏まえると、天才肌だったのかも。
その時から約30年が経過し、ベテランの域に達したお二人ですが、結成16年以上の漫才師による大会「THE SECOND~漫才トーナメント~」(フジテレビ系、2026年5月16日放送分)ではベスト8に入るなど、漫才師としてのプライドに陰りはないようです。
30年前の尖ったキメ顔に比べると、現在は優しい表情になったかもしれませんが、ハングリー精神の火は今もなお二人の胸の中で燃え続けているように感じます。
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