NHKの有働由美子アナウンサー(45)が、2013年11月に“手つなぎデート”を報じられた5歳年下の空調設備会社役員・A氏(40)と現在も交際を続けていると、2014年10月21日発売の「女性自身」が報じた。
2人は現在、週末や祝日に有働アナの自宅にA氏が泊まりに来る“週末同棲”生活を送っているようで…?
有働由美子アナといえば、現在メインキャスターを務める生活情報番組「あさイチ」(NHK、8時15分~9時54分)が絶好調のほか、3年連続で「紅白歌合戦」(NHK、2014年12月31日放送)の総合司会を務めることが決まるなど、まさに“NHKの顔”として大車輪の活躍をみせている。
プライベートも充実しているようで、2013年11月26日発売の「女性自身」には40代と思われる“内野聖陽似”のスーツ姿のイケメン男性との“手つなぎ&お泊まり愛”を報じられた。
(※直撃取材にも「44歳のおばちゃんなんで、自由にさせてください」と大人のコメント)
そのわずか一週間後となる2013年12月3日に発売された「女性自身」によると、同男性は東京から新幹線で2時間の場所にある創業70年の老舗企業の役員A氏(当時39歳)だという。
同誌の取材に困惑しながらも丁寧に応じたA氏は、前回の報道で有働アナに迷惑を掛けてしまったと感じていたようで、彼女に「少し連絡を控えます」と申し出た一方で、「嫌いだったら一緒の食事に行ったり、遊びに行ったりしないですよ。好意を持っていないと言ったらウソになります」と複雑な心境も吐露していた。
(※A氏は困惑しながらも丁寧に対応していました)
これらの熱愛報道により結果的に2人が距離を置かざるを得なくなったのだとすれば気の毒な話ですし、有働アナは昨暮れに「紅白歌合戦」の総合司会の大役も控えていただけに、熱愛報道後は精神的にも肉体的にも苦しかったかも。
それでも2人は時間を掛けて、ゆっくりと密やかに愛を育んでいたようで…?
(以下引用)
日本列島に台風19号が上陸した今月13日の15時過ぎ。都内のホームセンターに1台の車が止まった。助手席から現れたのは有働アナ。運転していたのは、あのA氏だった。
有働アナは人気がないことを確認すると、入店までほんの数十秒間、そっと彼の腕に手を回す。だが店内に入ると絡み合っていた腕を外した。
木材コーナーへ向かうと、角材や棚板を見て回る2人。彼女の部屋にお手製のラックを作るようだ。A氏が木材と棚板を積み込むと、車は自宅方向へ去っていった。
(引用元:女性自身)
有働アナとA氏は、今年10月の3連休の最終日(体育の日)に“ホームセンターデート”をしていたという。
2人が昨年の報道をきっかけに一度破局し、その後ヨリを戻した可能性もあるが、お二人ともお互いが思いやりを持ち、きちんとしたお付き合いを(目指そうと)している印象も受けましたし、昨年の報道後は密やかに粘り強く愛を育ててこられたのかも。
いずれにしても有働アナは平日に仕事があり、A氏もまとまった休みがなければなかなか上京できないと思われるので、この日は2人にとって貴重な休日だったこともうかがえる。
もしそうなのだとしたら、ホームセンターとはいえ“腕組み”をしたくなる気持ちもわかるが、人目を気にしなければならないのは人気者の辛いところ。
それでも“お手製のラック”を作ろうとしていたのだとすれば、定期的に一緒に過ごしていることがうかがえますし、良い関係が続いている証拠ともいえる。
そんな2人は現在、遠距離“週末”恋愛をしているようで…?
(以下引用)
「今でも、A氏が週末や祝日に有働さんの自宅に泊まりに来る“週末同棲”生活を送っているそうです。A氏の職場は東海地方なので、結婚しても同居だと仕事を続けるのが大変です。
A氏の子供の問題もありますし、ハードルまだありそうです」(別のNHK関係者)
(引用元:女性自身)
A氏の職場は東海地方にあるようで、現状は“通い愛”でお互いの距離を縮める努力をしているようだ。
それぞれが職場で大きな役割を担うポジションに就いていると考えられるため、なかなか同じ屋根の下で暮らすのは難しそうで、しばらくはこうした形が続くのかも。
またA氏は2014年1月23日発売の「女性セブン」にバツイチで娘さんが3人いるとも報じられた。
親権は前妻で、A氏は養育費などを工面しているようだが、上のお子さんでもまだ小学生(当時)というから、A氏にとっても(有働アナと)すんなりと結婚できない事情がありそう。
(※A氏はバツイチで子どももいるのだとか)
現時点で“結婚”という形にこだわろうとすれば障壁はやや高そうだが、お互いが協力して積み重ねた苦労は無駄にはならないと思いますし、いつの日か報われる日がやって来るといいのですが。
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